PRODUCTS製品情報
ラボファニチャー
スチール中央実験台
LBS101/LBS101D

甲板 | ケミサーフ(耐薬品) |
---|---|
エッジ | ポリプロピレン製 |
脚部 | レベルアジャスター付 |
ラボラトリーワークステーション
奥行き2タイプ:LB103 1200mm/LB103D 1500mm
幅3タイプ:1800mm/2400mm/3000mm/3600mm
本体:スチール各フレームパイプ/両面メラミン化粧パーティクルボード/粉体焼付塗装
本体カラー:ホワイト/ライトグレー
この製品について問い合わせする
幅3タイプ:1800mm/2400mm/3000mm/3600mm
本体:スチール各フレームパイプ/両面メラミン化粧パーティクルボード/粉体焼付塗装
本体カラー:ホワイト/ライトグレー
人間工学の視点から検証した実験台の高さ
実験台の高さは作業性に関わるばかりでなく、研究者の体に影響を及ぼします。低すぎると腰に負担がかかり、高すぎると肩に力が入ってしまいます。従来、実験台の作業面の高さは800mmが標準でした。しかし日本人の高身長化に合わせて高さ850mm900mmを標準仕様としました。
研究者・作業者の身長や作業姿勢(立ち作業・座り作業)に合わせて選択頂けます。
お客様環境を考えて、ご提案させていただきます。
推奨サイズ作業面の求め方
身長/2+5cm
(靴のかかとを考慮して、求められる数字より若干高めが適切です)
実験台の高さは作業性に関わるばかりでなく、研究者の体に影響を及ぼします。低すぎると腰に負担がかかり、高すぎると肩に力が入ってしまいます。従来、実験台の作業面の高さは800mmが標準でした。しかし日本人の高身長化に合わせて高さ850mm900mmを標準仕様としました。
研究者・作業者の身長や作業姿勢(立ち作業・座り作業)に合わせて選択頂けます。
お客様環境を考えて、ご提案させていただきます。
推奨サイズ作業面の求め方
身長/2+5cm
(靴のかかとを考慮して、求められる数字より若干高めが適切です)
ラボファニチャー一覧 LAB FURNITURE
BLOGスタッフブログ
-
POSTED:2023.01.26
WRITER:KAIHATSU分割式塩ビ製ウォークインフード出荷しました
分割式塩ビ製ウォークインフード出荷しました 塩ビ角パイプでパネルの骨組みをつく...
-
POSTED:2022.12.07
WRITER:KAIHATSU帰ってきた施工職人
以前に11年間勤務していたベテラン施工職人さんが 昨年末から8年ぶりに弊社に帰ってきました。...
-
POSTED:2022.12.01
WRITER:KAIHATSU塩ビ製両面ドラフト出荷しました
塩ビ製 両面ドラフトを出荷いたしました 以下に、製造中の様子を...
-
POSTED:2022.11.15
WRITER:KAIHATSUスクラバーのメンテナンスサービスについて
スクラバーのメンテナンス承ります (充填材の交換、内部清掃など) 他社のスクラバーのメンテナン...
- その他研究設備・実験設備のことなら
お気軽にご相談ください。
全国納入実績多数あり、
お打ち合わせ・ご相談は無料です。 -
<お電話でのお問い合わせ>048-422-0156
月〜金/9:00〜17:30
土日祝日除く
GO GREENSustainability,Respect For The Future
「持続可能な未来へ」
私たちはサステナビリティという原則を大切にしています。
持続可能性は私たちの日常のオペレーションの全てにつながっており、
環境に対する配慮と経済的にも持続可能であること、社会的な責任を意識し、
そのバランスを考えた「ものづくり」をおこなっています。