BLOG

トップページ > ブログ > その局所排気装置、フードの吸引不足ではないですか?  

その局所排気装置、フードの吸引不足ではないですか?  

SOUMU
POSTED:2018.07.12
WRITER:SOUMU

お客様から

 

 

 

ドラフトチャンバーの吸引がきちんとできていないような気がする…

 

 

とご相談されることがあります。

 

 

 

 

それはきっと

 

フードの吸引能力不足

 

 

が挙げられる可能性アリ!です。

 

 

 

 

 

フードの吸引能力不足、いわゆる制御風速不足!

 

制御風速がでていなければ、排気量が不足しているため

排気がうまく行われません。

 

 

 

 

まずはどこに原因があるのか、下記の一覧を見てください。

 

 

 

 

沼野雄志. “第18章 工事完成時の点検と性能が出ない場合の対策”. 新やさしい局排設計教室.株式会社 丸井工文社, 2005

 

 

 

 

上記の図をご覧いただく通り

様々な要因が考えられます。

 

 

 

 

このほか、具体的な要因として

 

・ベルトがスリップして回転数が低下している

・ダクト、除じん装置等に粉じんが堆積している

・フード開口面の直前に物が置かれていて吸引気流が妨害されている

 

 

 

 

が挙げられます!

 

 

 

 

 

なかでも一番多いのは

「ファンの回転不足」ではないでしょうか。

 (図の一番右上)

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンは回転数を考えて選定しますから

やはりこの回転が不足してしまうと排風量に問題が生じてしまいます。

 

 

 

 

 

ではではファンの回転が不足している原因として…

 

 

ダクトの配管不良、回転方向が逆、基礎が弱い、Vベルトの貼り間違え 等々

 

 

 

 

やはりこちらも考えられることがたくさんあります。

 

 

 

 

 どれも配管時のちょっとしたミスが原因で回転数が不足しているケースですね。

 

 

 

 

回転方向が逆になっていただけで

風量が半分になっていたという話もあります。

 

 

 

 

排気には装置の機能だけでなく

そこにまつわるすべての部材が重要だということがわかりますね。

 

 

 

 

 

 

原因を突き止めるにはたくさんのチェック項目がありますから

様子がおかしいということがあれば

ぜひTAKASHOまでご相談ください!

 

 

 

おかげさまで40周年

局所排気設備・排ガス洗浄装置のことなら

貴商エンジニアリング株式会社へ

 

本社・戸田工場 〒335-0035

埼玉県戸田市笹目南町38-10

TEL 048-422-0156

FAX 048-421-2913

 

 

RELATED POST関連記事

その他研究設備・実験設備のことなら
お気軽にご相談ください。

<お電話でのお問い合わせ>048-422-0156

月〜金/9:00〜17:30
土日祝日除く

GO GREENSustainability,Respect For The Future

「持続可能な未来へ」

私たちはサステナビリティという原則を大切にしています。
持続可能性は私たちの日常のオペレーションの全てにつながっており、
環境に対する配慮と経済的にも持続可能であること、社会的な責任を意識し、
そのバランスを考えた「ものづくり」をおこなっています。

TAKASHOの取り組み