SUPPORTLabAssist 導入前サポート
計画/設計/施工
設備の導入前を
サポート将来を見据えた、機能的な
研究環境をつくります。
多彩な研究領域や才能が複雑に融合していく現在の科学。
そして、様々な法規制。益々、研究環境づくりは専門的で分かりづらい状況になっています。
したがって、研究施設に関する高い知識や経験が不可欠です。
コストマネージメントを含めた研究環境のあらゆる課題を、タカショウがサポートします。
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TAKASHO
QUALITY01現地調査
綿密な調査とお客様との対話に基づいて、お客様個々の様々な課題を洗い出し、最適なプランづくりのお手伝いをいたします。
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TAKASHO
QUALITY02プランニング
調査結果をもとに、理想の研究環境を実現するために、長年培ったノウハウに加え、様々な事例をもとに、ベストなプランをご提案します。
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TAKASHO
QUALITY03基本設計
お客様個々の研究ニーズに対応した機能的で創造性を高める最先端の設備・機器をご提供します。
タカショウ
「6つの視点」タカショウの提案力
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1
安全性
研究者の安全衛生の確保は何よりも大切なことであり、第一に優先されるべきものです。
タカショウでは、研究には、「リスクが存在する」との認識のもとに、実験環境プランを立てることで、研究者の安全確保に努めています。 -
2
拡張性
将来の研究ニーズの変化、人員の増減に研究設備や空間を最適化・標準化することで、将来の研究環境の変化に柔軟に対応できる環境を計画段階で、考慮してご提案しています。
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3
快適性
研究者の作業効率を高める機能性や動線設計はもとより、機能的で使いやすく、長時間作業においても疲労低減を計り、研究者がリラックスできる居心地まで配慮した空間設計をご提案します。
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4
デザイン性
知的価値を創造することは、人とのコミュニケーションやコラボレーション、そして人を取り巻く空間のあり方に深く関わりがあります。研究者のリラックスと集中が有機的につながる快適なワークプレイス。タカショウでは、知的創造にふさわしい機能的でデザイン性にすぐれた製品開発に努めています。
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5
柔軟性
流動性の高い研究業務に迅速に対応できる柔軟性と可用性に配慮したモジュール化・ユニット化計画を進めることで、研究ニーズにスムーズに対応します。
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6
経済性
モジュール化・ユニット化された柔軟性、拡張性に富む設備は、経済的にも優れ、投資コストを抑えることができます。また、タカショウのアフターサービスが、設備寿命をのばし、安定した研究環境とランニングコストの低減も図ります。
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<お電話でのお問い合わせ>048-422-0156
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土日祝日除く
- 解決力トラブルを未然に防ぎ、安全性を保持します。
- メンテナンス/設備洗浄
研究設備において、機器の異常を察知した時点で、有害な影響が出始めています。適切な保全活動を行うことが、研究者の安全、安心、設備の耐用年数の増加、ランニングコストの削減、環境負荷の低減など多くのメリットが見込まれます。
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GO GREENSustainability,Respect For The Future
「持続可能な未来へ」
私たちはサステナビリティという原則を大切にしています。
持続可能性は私たちの日常のオペレーションの全てにつながっており、
環境に対する配慮と経済的にも持続可能であること、社会的な責任を意識し、
そのバランスを考えた「ものづくり」をおこなっています。