SUPPORT実験設備・実験研究設備リース
設備導入がますます
「手軽で、便利に!」
従来の「購入」に加え、「リース(ファイナンスリース)」をご用意いたしました。
ご利用の用途や年数、導入予算などによって、最適な方法を選択して、効率よく設備投資が行えます。
ファイナンスリースとは
- リースのメリットと特徴
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工事費をリースに含む事も可能なので、初期費用の心配なし
少額で設備を導入できる(予算枠にとらわれずに設備の導入が可能)
資金調達の多様化(金融機関からの借り入れ枠が減りません)
リース料を経費にでき、事務負担の軽減(月額料金が一定でコスト把握が簡単)
投資コストの平準化ができる(金利変動リスクも回避、キャッシュフローも安定)
機械設備の陳腐化リスクを軽減(耐用年数に関わらず、リース期間を自由に設定)
リース契約満了後も、再リース契約でさらに安く利用できる
税務上は全額経費計上できる
「リース」がおすすめ!
「リースか」「買取か」の決め手の多くは「経理上の違い」です。
リース契約は設備がリース会社所有のものとなり、全額経費で計上ができます。
「購入」は逆に固定資産となり、減価償却計算や保険料の納付などの事務負担がかかります。
さらに、リース契約の魅力は「資金があまりない」「導入に費用をかけたくない」など、
初期費用を安く抑えて導入したい方にオススメです。
「購入」「リース」比較一覧
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- 解決力トラブルを未然に防ぎ、安全性を保持します。
- メンテナンス/設備洗浄
研究設備において、機器の異常を察知した時点で、有害な影響が出始めています。適切な保全活動を行うことが、研究者の安全、安心、設備の耐用年数の増加、ランニングコストの削減、環境負荷の低減など多くのメリットが見込まれます。
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GO GREENSustainability,Respect For The Future
「持続可能な未来へ」
私たちはサステナビリティという原則を大切にしています。
持続可能性は私たちの日常のオペレーションの全てにつながっており、
環境に対する配慮と経済的にも持続可能であること、社会的な責任を意識し、
そのバランスを考えた「ものづくり」をおこなっています。