PVCダクト曲がり(エルボ)の製作のご紹介
TAKASHOの総務です!!
今回はPVCダクト曲がり(エルボ)の製作を紹介します。
ドラフトチャンバー等の設置にはダクト工事を伴います。
ダクト工事の際に利用する部材の一部を当社では自社制作しております。
部材の製作(ダクト部材エルボの製作)の流れです。
① 特殊な型で切った部材をひとつひとつ丁寧に研磨し擦り合わせます。
② 擦り合わせた部品を組み合せ溶接します。
③ ダクト部材エルボの出来上がり。
このようにしてTAKASHOオリジナルのボリュームダンパーやベンチレーターなど 様々な部材を製作しています。
当社ではドラフトチャンバーをはじめ、研究設備の設計・製造から設置、 アフターケア(定期メンテナンス業務)まで一貫して請け負っております。
お客様のご要望に添ったきめ細かなサービスをご提供できるところが 当社の強みでございます。
何かご相談がございましたらお気軽に お問い合わせください。
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こんにちは!
今回はドラフトチャンバーの設置場所の条件についてブログを作成しました!
このブログを参考に是非ドラフトチャンバーの新規導入の件は弊社までお問合せ下さい!
設計から製造、納品施工まで自社一貫でおこなっている弊社ならではの技術力と提案力がございます!
ドラフトチャンバーの設置場所の注意点
ドラフトチャンバー(局所排気装置)のご検討の皆さま
ドラフトチャンバー設置場所には適合・不適合がある ことをご存知でしょうか。
ドラフトチャンバーは局所排気装置という名の通り
空気を局所的に「排気」し、スクラバーで空気に含まれる有毒物質を洗浄し大気へ放出する設備です。
屋内から空気を排気すると、排気した分だけ給気が必要です。
給気といっても実験室には大小さまざまな設備や装置が置かれていると思いますので
気流の乱れを起こさない設置場所の検討が重要です。
また、ドラフトチャンバーは人より大きな設備であることや、
ダクト接続工事、給排水工事、電気工事といった付帯工事を必要としますので一度設置してしまうと移設が難しいため、慎重に計画する必要があります。
ドラフトチャンバー設置個所4つの条件
TAKASHOでは以下の4つの条件を満たす場所に設置を推奨しています。
01. 人の通行が少ないこと
02. 採光、通風が適切であること
03. ダクトや給排水の配管が複雑にならないこと
04. 空調等の気流が影響しないこと
条件を見てどう思われましたでしょうか。
人の通行や採光などはイメージがつきやすいですが、配管や空調となると少し考えてしまうかと思います。
TAKASHOに全てお任せください!
上記のように設置場所に困った場合は 局所排気装置の専門 である弊社へご相談ください。
弊社では設備の知識が豊富な営業スタッフがお客様先へお伺いし、ドラフトチャンバー設置に最適なご提案をさせていただきます。
ご注文になった場合は、製造から搬入据付まで全て自社専門スタッフにて対応可能です。
自社一貫で行うことで部署間での密な打ち合わせが可能となり、お客様に最適な製品、スピーディーな施工工事を行うことができます。
納入後のメンテナンスもTAKASHOへお任せください!
ドラフトチャンバーなどの局所排気装置と呼ばれる製品には、労働安全衛生法第45条で、1年に1回
メンテナンスを実施し、その結果を記録・保存することが事業者に義務付けられております。
研究環境の保全、研究者の健康を維持するために必ず実施しなければなりません。
弊社では、メンテナンスの実施に加えて、 報告書の作成 まで行っています!
※検査表は3年間の保存義務がございます。
さいごに
このブログをみて、新規の設備導入を検討している方や、ドラフトチャンバーの材質や型式の検討をしている方
などお気軽に無料相談窓口よりお問合せ下さい!
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みなさん、こんにちは!
総務部のNです!
今回は、「高演色LED」についてお話したいと思います!
弊社では、D50規格準拠の高演色LED照明を取り扱っています。
このブログでは、色にまつわる指標となる「演色性」と「色温度」の説明を交えながら、高演色LEDの特長とその用途をご紹介していきます!
「D50規格」って何?
印刷業界やグラフィック業界では、色を正しく確認するための基準光源が定められており、その代表が印刷工業会規格「D50規格」です。
D50とは、色温度5000K(ケルビン)で、平均演色評価数Ra95以上という条件を満たした光のことです。
これは「自然光」に近く、印刷物や色見本を評価する際に最適とされています。
D50規格準拠の照明は、印刷物の色校正や製品の色チェック、品質管理などで非常に重要な役割を果たしています。
演色性とは?──光によって見える“色の正確さ”
演色性とは、「光源がどれだけ自然光に近い色の見え方を再現できるか」という指標です。
たとえば、同じ赤いリンゴでも、照明によってはくすんで見えたり、変な色に見えたりすることがありますよね。
この“色の見え方の再現性”を数値化したものが「演色評価数(Ra値)」です。
一般的にこの数値が高いほど、自然な色合いで物体を見ることができ、Ra100が太陽光に最も近い理想的な光とされています。
家庭用の一般的なLEDではRa80前後のものが多いですが、弊社の「超高演色LED」はRa98以上!
つまり、より“本来の色”が見えるというわけですね!
色温度とは?
色温度とは、光の見た目の“色味”を数値で表したもので、単位はケルビン(K)です。
- 2700K:暖かいオレンジ系の光(家庭の電球色)
- 4000K:自然に近い白(昼白色)
- 5000K(D50):色再現に適した標準光
- 6500K:青白くすっきりとした光(昼光色)
D50はこの中でも“色検査用”として定められた色温度で、照明の色味が製品や印刷物に与える影響を最小限に抑えることができるのが特徴です。
D50準拠の高演色LEDの使用シーン
では、実際にD50準拠の高演色LEDはどのような場所で活用されているのでしょうか?一部をご紹介します。
- 印刷・出版業界の色校正ブース
- カラーマネジメントが必要なデザイン事務所
- 製品の色チェック・外観検査工程
- 染色・繊維業界でのサンプル確認
- 研究開発部門での試作評価
「本来の色がどう見えるか」が結果に直結する現場では、D50規格に適合した照明が欠かせませんね!
まとめ
色を「正確に」「自然に」見るというのは、製品の信頼性や品質を左右する大切なポイントです。
D50準拠の高演色LEDを導入することで、色検査の精度を向上させ、不良率の低減にもつながります。
ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください!
インスタも毎日更新しておりますので、是非チェックしてください!
以上、総務部のNでした!
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タカショウオリジナルのスリム型クリーンベンチをご紹介いたします!
通常のクリーンベンチと違ってどのあたりがスリムなのかといいますと、、、、、
装置の奥行がタカショウ標準型クリーンベンチよりも100mm小さくスリム仕様です。
奥行を720mmにしたことで、一般的なドアサイズでの搬入を可能にしました。
無理のない装置の搬入経路を確保することで、ご予算の削減や搬入時間の短縮を期待できます。
もちろん、奥行が小さいため研究室や作業場の通路や空間を広く確保できますので
空間の有効活用・事故防止などメリットが多くございます。
お問合せ等は、下記をクリックしてください!!
弊社オリジナルのスリム型クリーンベンチをぜひご検討下さい!!
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こんにちは!
総務部のNです!
今回のテーマはメンテナンスについてです!
最近、故障に関するお問い合わせを多く頂いております。
「スクラバーが故障しているようなので見てほしい。」
「ワイヤーが切れたので交換できますか?」
「他社製のドラフトだけど対応可能ですか?」
「排気ダクトが破損したので急ぎで直したい。」
こうしたトラブルは、業務の効率を大きく低下させ、お客様にとっても大きなストレスとなります。
そこで今回は、故障を未然に防ぐための「定期的なメンテナンス」の重要性についてお話ししたいと思います。
#定期メンテナンスがなぜ重要なのか?
ドラフトチャンバーなどの研究設備は、使い続けるうちに磨耗や劣化が進んでいきます。
特に、長期間使用した機器や、頻繁に使用する設備ほど、部品の交換や調整が必要です。
これを定期的に行うことで、以下のようなメリットがあります。
①故障リスクの低減
定期メンテナンスを行うことで、部品の摩耗や不具合を早期に発見でき、故障の予兆を察知することが可能です。
これにより、突然の故障を防ぎ、業務の中断を最小限に抑えることができます。
②長寿命の維持
メンテナンスを怠ると、設備が最適な状態で機能しなくなり、結果的に故障が早まります。
逆に、定期的にメンテナンスを行うことで、機器の寿命を延ばすことができます。
③コスト削減
故障が発生してから修理を行う場合、大規模な交換作業が必要となることが多く、その分コストがかかります。
しかし、定期的なメンテナンスを行うことで、問題を早めに対処できるため、修理にかかるコストを削減することができます。
#どのくらいの頻度でメンテナンスが必要か?
機器や設備の種類、使用状況によって異なりますが、一般的には年に一度の点検をお勧めしています。
特に、頻繁に使用される機器や、環境的に厳しい場所で使用されている設備は、より緻密なメンテナンス計画が求められます。
#TAKASHOのメンテナンスサービス
TAKASHOでは、お客様のニーズに合わせた定期メンテナンスプランを提供しています。
お客様の設備の種類や使用頻度に応じて最適なメンテナンス計画をご提案させていただきます。
また、万が一の故障時にも迅速に対応できる体制を整えておりますので、ご安心ください。
設備の故障を未然に防ぎ、安定した運用を実現するために、ぜひ定期的なメンテナンスをご検討いただければと思います。
メンテナンスについて詳しくはこちらから!
お困りごとがあれば、いつでも弊社にご相談ください!
お問い合わせはこちらから!
以上、総務部Nでした!
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スクラバーには定期的なメンテナンスが必要です!
皆さん、こんにちは!!総務部女子です!!
桜満開ですよねー🌸
花見でもゆっくりしたいところですが、、、、
そんな時間はわたしにはないのです、、、、
家では毎日反復横跳びをする勢いで、動き回る毎日です✨
皆さん、新生活を送られている方も沢山いるのではないでしょうか。
気合い入れていきましょう!!!!
さて、今回は表題にもあるように有機則と特化則についてです。
皆さんはご存知でしょうか?
【有機則】
有機溶剤による健康被害を防ぐために定められた「有機溶剤中毒予防規則」の通称です。
厚生労働省が労働安全衛生法に基づいて定めた省令で、有機溶剤の安全基準や取り扱い方法などが定められています。
~代表的な有機則対象物質~
・アセトン ・イソペンチルアルコール(別名イソアミルアルコール)
・イソブチルアルコール ・エチルエーテル
・イソプロピルアルコール ・エチレングリコールモノエチルエーテル(別名セロソルブ)
・エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート(別名セロソルブアセテート)
【特化則】
特定化学物質による健康被害を防ぐことを目的とした規則です。対象物質は、その
危険性に応じて「第1類物質」「第2類物質」「第3類物質」の3つに分類されていま
す。
~代表的な特化則対象物質~
・エチルベンゼン ・クロロホルム ・ベリリウム
物質の分類:1.第1類物質:製造に許可が必要な物質。
これらの物質は、極めて危険性が高いため、製造や取り扱いに厳格な管理が求められます。
2.第2類物質:発散源対策が必要な物質。
これらの物質は取り扱い時に発生する有害物質の拡散を防ぐために適切な対策が求められます。
3.第3類物質:大量漏洩の防止措置が求められる物質。
これらの物質は、大量に漏洩した場合に深刻な健康被害を引き起こす可能性があるため、適切な防止策が必要です。
簡単に言うと、有機則は日常的に使われる有機溶剤に関する規則で、主に作業環境や作業者の健康を守るための対策が求められます。
一方、特化則は危険性の高い化学物質に対する規制で、物質ごとに製造許可や発散源対策、漏洩防止措置など、
より厳格な管理が必要なようなようですね。
頭がこんがらがりそうですが、、、、、、続けますね(⌒∇⌒)
化学物質には非常に危険なものが多く、それぞれに対してしっかりとした規則や対策が定められています。
安全性を確保するためには、取り扱う物質ごとに適切な管理が必要ですね。
例えば、発がん性や毒性の強い物質は、規制が厳しく、取り扱う際には専門的な知識や設備が求められます。これらの規則が守られることで
作業者や周囲の人々の安全を守ることができるんです。
企業や施設では、こうした規則に基づいた安全衛生管理が重要であり、事故を未然に防ぐためにも、
日々の点検や教育が大切になりますね。
ドラフトチャンバーを使用しているみなさま!!
安全、安心、安定を第一に考え、定期的なメンテナンスを是非実施しましょう!!!
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定期的なメンテナンスされていますか?
お問合せ等がございましたら、お気軽にお申し付けください。
インスタも毎日更新しておりますので、チェックしてくださいね。
次回もお楽しみに!!
総務部女子✌
みなさまこんにちは!
総務部女子です!
ドラフトチャンバー導入をご検討の皆さま!!
実験台の上に載せて設置する卓上型のドラフトチャンバーをご存知でしょうか?
今回ご紹介するのは 卓上型ドラフトチャンバー です。
卓上型ドラフトチャンバーは実験台や作業台の上に設置することで、
研究室や実験室の限られたスペースを有効活用することができます。
この写真では幅3600mmのスペースにぴったりと収まるように
幅1800mmの木製作業台とスチール製卓上ドラフトチャンバーをセットで2台納入した様子です。
横から見ると正面がそろっていてとてもスマートな印象です。
また、スチール製のドラフトチャンバーはメラミン焼付塗装といった塗装方法で塗装しているため、
くすみのないすっきりとした白色で明るく・清潔感がございます。
ご興味を持っていただけましたら、お気軽に当社までお問い合わせください。
お客様のご使用用途に合わせた型式・材質選定を当社営業スタッフがご提案させていただきます。
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簡単に、ドラフト本体の材質について
みなさん、こんにちは!
総務部のNです!
今回はステンレスについてお話ししたいと思います!
ドラフトチャンバーの本体に使われる主な材質は、次の3種類があります。
• 塩ビ
• スチール
• ステンレス
これらの材料を工場でよく加工されているのを見かけます。
材質ごとに見た目もそれぞれ大きく違うんですよ!
今回は、その中のステンレスに注目して、その特長や種類について調べてみました。
ステンレスとは?
ステンレスは「ステンレス鋼」の略で、鉄をベースにした合金です。
鉄にクロムを10.5%以上添加し、炭素含有量を1.2%以下に抑えた合金鋼のことを指します。
クロムを加えることで、酸化(錆び)しにくくなり、強度も増すという特長があります。
また、英語表記では “Stainless Steel” となり、
“Stain(サビ)less(ない)Steel(鋼)” = 「錆びにくい鋼」 を意味しています。
ステンレスの特長
ステンレスには、さまざまな特長がありますが、主なものは以下の4つです。
① 錆びに強い
ステンレスは錆びにくいため、湿気の多い場所でも長持ちします。
そのため、キッチンやバスルーム、海沿いの建物などによく使われています。
② 耐久性が高い
強度が高く、長期間使用しても性能が落ちにくいため、
工業製品、自動車、航空機などの分野でも活躍しています。
③ 美しい光沢
ステンレスは、銀色の美しい光沢を持ち、見た目もおしゃれです。
そのため、デザイン性の高い家具やインテリアにもよく使われます。
④ 衛生的
表面が滑らかで汚れが付きにくく、抗菌性もあるため、
キッチン用品や医療現場などでも幅広く利用されています。
ステンレスの種類
ステンレス鋼は、大きく分けて以下の3種類に分類されます。
① オーステナイト系ステンレス
最も一般的なステンレスで、耐食性(錆びにくさ)に優れています。
キッチン用品や家庭用製品によく使われます。
② フェライト系ステンレス
硬くて錆びにくいですが、オーステナイト系に比べると加工が難しいため、
自動車や工業製品に使用されることが多いです。
③ マルテンサイト系ステンレス
強度が高く、刃物や工具などに使われますが、錆びやすいため、
使用場所を選ぶ必要があります。
代表的なステンレス鋼「SUS304」と「SUS430」
特にオーステナイト系の代表として SUS304、
フェライト系の代表として SUS430 が、よく使用される金属材質です。
SUSとは?
SUS は 「Steel Use Stainless」 の略で、JIS規格(日本産業規格)では
「SUS〇〇〇」の形で表記され、それぞれの番号がステンレスの種類を示します。
SUS304は耐食性・耐熱性が優れていますが、価格が高めです。
一方、SUS430はニッケルを含まないため安価ですが、耐食性は劣ります。
また、SUS304は磁石にくっつかず、SUS430は磁石にくっつくという違いもあります。
まとめ
今回は、ステンレスの特長や種類について簡単にご紹介しました。
弊社では、ステンレス製のドラフトチャンバー、スクラバー、作業台なども取り扱っております。
ステンレス製の製品についても、ぜひチェックしてみてください!
ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください!
以上、総務部のNでした!
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