ICP発光分析装置におけるダクト工事にお困りですか?
原子吸光分析やICP発光分光分析、ICP質量分析
を導入されるお客様。
それらに付随するダクト工事でお困りではありませんか。
弊社は、ドラフトチャンバーやクリーンベンチの納入だけではなく、
実験室における ダクト工事 を請け負っております。
分析装置に直接接続する方法や、フードとして配管する方法等があります。
工事に至るまでの基本的な流れとしては
お問い合わせ
↓
現地調査
(ダクト配管位置の確認や施工日数の検討を行います)
↓
原子吸光分析、ICP分析装置塔設置(※弊社では行っていません)
↓
ダクト工事
となっております。
弊社は、自社一貫の生産、施工体制となっていますので、
ドラフトチャンバーやクリーンベンチの納入だけではなく、
ダクト工事も安心してお任せください。
まずはお気軽にお問い合わせください。
インスタグラムも毎日更新していますので、
是非遊びに来てくださいね。
こんにちは!
今回は、研究・実験設備の専門メーカーの当社の強みを改めてご紹介します!
埼玉県戸田市を拠点に、研究現場を支える各種設備の設計・製造・施工・保守を一貫して行う当社は
長年の経験と確かな技術力で、官公庁・大学・民間企業問わず多数のお客様から高い信頼をいただいています。
■ 安心の“自社一貫体制”で、すべてをワンストップ対応
貴商エンジニアリングの最大の強みは、営業・設計・製造・施工・保守メンテナンスまでをすべて自社で行う「一貫対応体制」です。
これにより、お客様との連携がスムーズになり、各工程でのトラブルリスクや確認作業の手間を大幅に軽減。
特注品のご相談や現地での仕様変更にも、スピーディーかつ柔軟に対応可能です。
特に建設現場やラボ新設のプロジェクトにおいては、当社のような一貫体制が大きな安心材料となっています。
■ 製品紹介:標準品から特注対応まで幅広く
当社が取り扱う製品は多岐にわたります。代表的なものとしては以下の通りです。
-
ドラフトチャンバー(塩ビ・スチール・ステンレス・両面型・スクラバー付など各種)
-
クリーンベンチ、クリーンドラフト
-
実験台、作業台、流し台、薬品保管庫
-
湿式・乾式スクラバー
-
ダクト部材、制御盤、クリーン設備
-
精密機器の移設やリース対応
さらに、お客様の要望に応じて
オーダーメイド製品の開発実績も多数。研究環境の特殊性や使用薬品に応じて、最適な材質・設計を提案しています。
■ 多岐にわたる納入実績:全国から海外まで
貴商エンジニアリングは、埼玉県を拠点に日本全国へ納入対応しており、国内納入比率は97.8%(※納品のみ含む)。
さらに、海外でもドミニカ共和国、マレーシア、シンガポールなどでの納入実績があります。
納入先例:
-
【官公庁・自治体】
-
【大学・研究機関】
-
【民間企業】
大手自動車メーカー、製薬会社、化学・石油企業、
食品・飲料メーカー、半導体・電子部品メーカー、鉄鋼・橋梁メーカーなど
業種を問わず、実験・検査・分析などを必要とする現場に貢献しています。
■ 法令対応サポートと万全のメンテナンス体制
研究設備は「設置して終わり」ではなく、法定点検とメンテナンスが重要です。
特に、ドラフトチャンバーなどの局所排気装置は、労働安全衛生法第45条により、
年1回の定期自主点検と記録保管が義務化されています。
当社では、以下のサポートを提供しています:
-
風速、絶縁抵抗、電圧電流などの定期点検
-
ファン・フィルターのメンテナンス
-
自主点検報告書の作成代行
-
労働基準監督署への届出支援
こうした一連の対応により、お客様は煩雑な書類作成や計測作業の負担を軽減でき、研究本来の業務に集中していただけます。
【まとめ】
貴商エンジニアリング株式会社は、研究現場の「困った!」を解決するためのトータルソリューションパートナーです。
製品の標準化・特注対応・全国対応・法令支援・アフターサービスの全てにおいて高い評価をいただいています。
「こんな設備を作りたい」「移設や保守をお願いしたい」「法令書類が不安」
そんな時は、ぜひお気軽にご相談ください!!
確かな実績と、現場に寄り添う対応力で、研究開発の現場を支え続けてまいります!
会社概要
製品情報
〈問い合わせはこちらより〉
スクラバー(排ガス洗浄装置)導入後、排気ファンは点検されているでしょうか。
メンテナンスをせずに使い続けますと・・・
ファンから異音がしたり、
排気効率が悪くなり、スクラバーの本来の性能が出ません。
こちらの写真は先日、メンテナンスを行ったファンの写真になります。
メンテナンス前はシャフトも汚れ、ベルト部分に多くのひび割れがみられました。
また長年の使用により、プーリーの溝も摩耗しておりました。
そこで今回のメンテナンスでは、シャフトは清掃し、
軸受けピロー、プーリー、ベルトの交換を行いました。
また、ただ部品交換するだけでなく、
軸ずれ調整、グリス注入等を行い、ファンの性能点検も行いました。
主な性能点検内容は
・ファンの振動測定
・温度測定
・回転数の測定
・制御盤の電流電圧抵抗測定
となります。
スクラバーのメンテナンスを行うと同時に排気ファンのメンテナンスも!!!
専門技術者が作業いたしますので、
部材交換や修理もどうぞ貴商エンジニアリング株式会社へお任せください!
〈 お問い合わせ先 〉
〒335-0035
埼玉県戸田市笹目南町38-10
TEL 048-422-0156
FAX 048-421-2913
●過去の関連ブログ
定期的にフィルター交換はしていますか?
スクラバーの定期メンテナンスもお任せください
●インスタグラムも毎日更新しております!
以上、総務部女子でした。
みなさん、こんにちは!
総務部のNです!
私たちの企業活動において、もっとも大切にしていることの一つが「安全」です。
どれほど優れた製品やサービスであっても、そこで働く社員やご利用いただくお客様の安全が確保されていなければ、
真の価値を提供することはできません。
私たちTAKASHOは、創業以来「安全第一」の姿勢を貫いてまいりました。
社内での安全意識の徹底はもちろんのこと、
製品やサービスを通じて社会全体の安全に貢献することを目指しています。
そして、私たちが日々の業務で交わす合言葉は「ご安全に!」です。
この言葉には、仲間同士が互いの無事を願い合い、意識を高め合うという思いが込められています。
たった一言の挨拶ですが、安全への意識を共有する上で大切な文化だと考えています!
◎企業における安全管理について
さて、安全管理は業種を問わず、すべての企業にとって不可欠なものです。
工場や建設現場のように危険が見えやすい現場はもちろん、
オフィスワークのような一見安全に見える環境でも、思わぬ事故が起きることがあります。
転倒や過重労働、機器のトラブルなど、リスクはあらゆる場所に潜んでいます。
だからこそ、どの企業にとっても「安全を管理する体制づくり」は共通の課題であり、責任であると私たちは考えます。
弊社では、社員が安心して働ける環境づくりと並行して、お客様にも安全・安心を提供する製品開発を行っています。
たとえば、事故につながらないような安全設計や、製品使用時の注意喚起を徹底した取扱説明書の整備など、
安全性を考慮した工夫を取り入れています。
また、製品の安全設計だけでなく、保守点検などのメンテナンスサービスにも力を入れています。
こうしたアフターサービスもまた、安全を支える大切な要素です。
◎ハインリッヒの法則
ここで、安全管理に関する有名な考え方をご紹介します。
「ハインリッヒの法則」です。
これは、1件の重大事故の背後には、29件の軽微な事故、
そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らないが危険を感じた事例)が存在するというものです。
この法則からわかることは、重大な事故を未然に防ぐには、日常の「小さな異常」に気づき、
それを放置せずに改善していくことが何より大切だということです。
「安全は、すべてに優先する」。
この言葉を胸に、これからもTAKASHOは社員とお客様の安全を守り、安心してご利用いただける製品・サービスの提供に努めてまいります!
今後とも、TAKASHOをどうぞよろしくお願いいたします。
ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください!
インスタも毎日更新しておりますので、是非チェックしてください!
以上、総務部のNでした!
〈関連ブログ〉
TAKASHOの安全に対する意識
TAKASHOでは自社工場でクリーンベンチ・バイオクリーンベンチを製造しています。
クリーンベンチは研究室や工場などで細胞や微生物を取り扱う際に
外部の雑菌が装置内に入ることを防ぎ、
無菌状態で作業するための装置 です。
では、どのくらい無菌状態なのかといいますと、
0.3μmの粒子が99.99%除かれた状態です。
0.3μmとは花粉粒子が約30μmとすると、10分の1の大きさです。
約1μmサイズの細菌までもが除かれている空間と考えて頂ければ無菌状態のイメージつくと思います。
その無菌状態はクリーンベンチに内蔵されている特殊なフィルターによって作り出されます。
まず、プレフィルターというフィルターで花粉や埃、PM2.5といった大きな粒子を捕集します。
次にプレフィルターよりも補修効率の高いHEPAフィルターで細菌サイズの微粒子を捕集します。
フィルターを通じて空気中の粒子を除いたクリーンな空気を
クリーンベンチ庫内に装置天井部から作業面へ吹き付けることで、
無菌作業が行える仕組みです。
タカショウのクリーンベンチ・バイオクリーンベンチは全て
清浄度 ISOクラス5 (FEDクラス100) を誇っています。
ご使用のお客様の実験や研究に欠かせない、
実験環境の整備にタカショウのクリーンベンチをぜひご検討ください。
標準型にオプション機能を追加させることで、
より高い安全性と性能保持に役立てられます。
★ オプション一部ご紹介 ★
・UVカットフィルムガラス (作業者や周辺設備へのUV暴露防止)
・殺菌灯インターロック機能
(前面扉開時に殺菌灯を自動消灯、作業者へのUV暴露を防ぎます)
・電子差圧計 (フィルター目詰まり時にアラーム機能付)
※通常品には電子ではない目盛りタイプの差圧計が標準装備しています。
TAKASHOではお客様のご要望に添ったオーダーメイド品を得意としておりますので、
クリーンベンチに限らずドラフトチャンバーやスクラバーといった他の製品でも
追加機能や形状の変更などご希望がございましたら
お気軽に当社へお問合せください。
【関連ブログ】
スタンダードクリーンベンチとバイオクリーンベンチの違い
TAKASHO製クリーンベンチについてご紹介します!
皆さんこんにちは!!総務部女子です!!
GWも終わり、夏に近づいてきましたね(^▽^)/
今年の夏は暑くなるんでしょうかねぇ。
楽しみな予定が沢山ある反面、暑苦しいのは勘弁、、、ですね、、、
私は夏生まれということもあってか、夏が一番好きです!!(暑いのは嫌ですが。)
皆さんも素敵な『夏』をお過ごしくださいね。
さてさて、今日は私も日頃作成しています見積書作成に関しての記事にしていこうと思います。
営業さんや営業アシスタントの方々は、毎日のように作成しているのではないでしょうか
意外と時間とられますよね。すごく集中するし、間違いがないか必死だし、作成が終わるとどっと疲れがでます。
まあ、とっても重要な業務だから仕方ないですね。
ここで!見積作成において重要なことは以下のことではないかと思っています。
1.詳細な仕様の確認
見積もりの基本は、顧客の要求事項や仕様に正確に基づくことです。
仕様が不明確だったり、誤解があると、後々のトラブルに繋がります。
顧客との最初の段階でしっかりと要件を確認し、
どんな作業が必要か、どんな条件があるかを明確にしておくことが最も重要です。
2.コストの正確な反映
見積もりに含まれるコストは全て正確に計算することが大事です。
これを誤ると、予算オーバーや後から追加費用が発生することになり、信頼を失う可能性があります。
自社のコスト構造を把握し、必要な経費を漏れなく計算することが肝心です。
これらがしっかりしていると、見積もりが顧客にとって納得できるものになり、契約に繋がりやすくなります。
どちらも基本的な部分ですが、成功する見積もりを作成するためには欠かせません!
3.見積書の明確化
見積もり内容は、誰が見ても理解できるように分かりやすく記載します。
例えば、作業項目や費用項目を分けて記載する、金額に対する税金(消費税など)を明記するなど。
可能であれば、項目ごとに説明を加えることで、顧客が不安を感じることなく進められます。
4.納期の明示
納期に関しても明確に記載します。納期が不確かな場合は、可能な範囲でおおよその納期を伝え、
後で変更があればその理由とともに説明する準備をしておきます。
5.契約条件や支払い条件の確認
見積もりには、支払い条件や契約条件も明記します。例えば、支払い方法(前金、分割払い、納品後払いなど)、
支払い期限、契約締結のタイミングなど。
6.競合他社との比較
もし可能なら、競合他社の価格帯を調査し、自社の見積もりが市場価格に適切かどうかを確認します。
高すぎる、または低すぎる価格設定は避け、適正な価格で提供することが重要です。
7.追加作業や変更の取り扱い
見積もり後に追加作業が発生する場合、どのように対応するかを明記しておきます(追加料金の発生条件など)
また、顧客からの要求変更があった場合の取り決めも最初に定めておくとスムーズです。
8.リスクの評価
予測されるリスク(例えば、天候による納期遅延、物流の問題、材料供給の遅れなど)に対する対応策や、
リスクを軽減するための見積もりの範囲を考慮します。
9.期限や有効期間の記載
見積もりには「この見積もりは○○月○○日まで有効」と期限を記載します。
期限を設けることで、価格の変動に対する適切な対策ができます。
10.顧客との合意確認
最後に、見積もりを顧客に提出する前に、内容について合意を得るためのミーティングを行い、
確認事項や疑問点を解消することが重要です。
これらを意識することで、見積もりの精度が高まり、顧客との信頼関係を築くことができます。
ほんと信頼関係って仕事をするうえでとても大事なことですよね。
信頼があるからこそ、お客様がいて、仲間がいて、会社が成り立つんだと思います。
皆さんも見積書を作成するにあたって、『信頼』を念頭に上記の10のことを踏まえながら見積を作成してみてはいかがでしょうか。
私も今後より一層意識しながら、見積作成に励みたいと思います。
ご清聴ありがとうございます!!
皆さんも暑さに負けず、元気にお過ごしくださいね。
総務部女子✌
ほぼ毎日更新していますので、ぜひぜひ見てみてください!!
↓ ↓ ↓
お問合せ等ございましたら、こちらよりお願いします!!
↓ ↓ ↓
TAKASHOの総務です!!
今回はPVCダクト曲がり(エルボ)の製作を紹介します。
ドラフトチャンバー等の設置にはダクト工事を伴います。
ダクト工事の際に利用する部材の一部を当社では自社制作しております。
部材の製作(ダクト部材エルボの製作)の流れです。
① 特殊な型で切った部材をひとつひとつ丁寧に研磨し擦り合わせます。
② 擦り合わせた部品を組み合せ溶接します。
③ ダクト部材エルボの出来上がり。
このようにしてTAKASHOオリジナルのボリュームダンパーやベンチレーターなど 様々な部材を製作しています。
当社ではドラフトチャンバーをはじめ、研究設備の設計・製造から設置、 アフターケア(定期メンテナンス業務)まで一貫して請け負っております。
お客様のご要望に添ったきめ細かなサービスをご提供できるところが 当社の強みでございます。
何かご相談がございましたらお気軽に お問い合わせください。
〈関連ブログ〉
ダクト工事の5つの大事なこと
ダクト管内の汚れについて
こんにちは!
今回はドラフトチャンバーの設置場所の条件についてブログを作成しました!
このブログを参考に是非ドラフトチャンバーの新規導入の件は弊社までお問合せ下さい!
設計から製造、納品施工まで自社一貫でおこなっている弊社ならではの技術力と提案力がございます!
ドラフトチャンバーの設置場所の注意点
ドラフトチャンバー(局所排気装置)のご検討の皆さま
ドラフトチャンバー設置場所には適合・不適合がある ことをご存知でしょうか。
ドラフトチャンバーは局所排気装置という名の通り
空気を局所的に「排気」し、スクラバーで空気に含まれる有毒物質を洗浄し大気へ放出する設備です。
屋内から空気を排気すると、排気した分だけ給気が必要です。
給気といっても実験室には大小さまざまな設備や装置が置かれていると思いますので
気流の乱れを起こさない設置場所の検討が重要です。
また、ドラフトチャンバーは人より大きな設備であることや、
ダクト接続工事、給排水工事、電気工事といった付帯工事を必要としますので一度設置してしまうと移設が難しいため、慎重に計画する必要があります。
ドラフトチャンバー設置個所4つの条件
TAKASHOでは以下の4つの条件を満たす場所に設置を推奨しています。
01. 人の通行が少ないこと
02. 採光、通風が適切であること
03. ダクトや給排水の配管が複雑にならないこと
04. 空調等の気流が影響しないこと
条件を見てどう思われましたでしょうか。
人の通行や採光などはイメージがつきやすいですが、配管や空調となると少し考えてしまうかと思います。
TAKASHOに全てお任せください!
上記のように設置場所に困った場合は 局所排気装置の専門 である弊社へご相談ください。
弊社では設備の知識が豊富な営業スタッフがお客様先へお伺いし、ドラフトチャンバー設置に最適なご提案をさせていただきます。
ご注文になった場合は、製造から搬入据付まで全て自社専門スタッフにて対応可能です。
自社一貫で行うことで部署間での密な打ち合わせが可能となり、お客様に最適な製品、スピーディーな施工工事を行うことができます。
納入後のメンテナンスもTAKASHOへお任せください!
ドラフトチャンバーなどの局所排気装置と呼ばれる製品には、労働安全衛生法第45条で、1年に1回
メンテナンスを実施し、その結果を記録・保存することが事業者に義務付けられております。
研究環境の保全、研究者の健康を維持するために必ず実施しなければなりません。
弊社では、メンテナンスの実施に加えて、 報告書の作成 まで行っています!
※検査表は3年間の保存義務がございます。
さいごに
このブログをみて、新規の設備導入を検討している方や、ドラフトチャンバーの材質や型式の検討をしている方
などお気軽に無料相談窓口よりお問合せ下さい!
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ドラフトチャンバー(局所排気装置)について紹介します!
ダクト工事の5つの大事なこと
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今回はドラフトチャンバー横置き型湿式スクラバー メンテナンス作業を一部ご紹介いたし...
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お気軽にご相談ください。
全国納入実績多数あり、
お打ち合わせ・ご相談は無料です。 -
<お電話でのお問い合わせ>048-422-0156
月〜金/9:00〜17:30
土日祝日除く
GO GREENSustainability,Respect For The Future
「持続可能な未来へ」
私たちはサステナビリティという原則を大切にしています。
持続可能性は私たちの日常のオペレーションの全てにつながっており、
環境に対する配慮と経済的にも持続可能であること、社会的な責任を意識し、
そのバランスを考えた「ものづくり」をおこなっています。