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クリーンベンチのメンテナンスも承っております

微生物を扱う研究や、培養など無菌操作が必要な作業で使用されているクリーンベンチですが、

 


最近では様々な分野でご利用いただいております。

 

 

 

クリーンベンチの他にも、バイオクリーンベンチがありますね。

 

 

 

【関連ブログ】

 

スタンダードクリーンベンチとバイオクリーンベンチの違い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

形状も垂直フラットタイプと前面傾斜8°タイプがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


クリーンベンチはバイオ分野だけでなく、

 

共同で作業を行うことが多い半導体精密機器化学分野での使用に特化しております。

 

 

 

また、貴商エンジニアリングでは納入後も安心して使用していただけるための

 

 


定期メンテナンスのプラン=Lab Care もあります。

 

 

クリーンベンチの保守サポートならびにお客様からのご相談に速やかに対応可能な

 


Lab Careをぜひご利用ください。

 

 

 

 

TAKASHOメンテナンス

 

 

メンテナンスの重要性

 

 

TAKASHO製クリーンベンチについてご紹介します!

 

 

クリーンベンチに関してのメンテナンスについて、

ご不明点等ございましたらお気軽にお問合せください。

 

無料相談窓口

 

 

以上、総務部女子でした!!

 

次回もお楽しみにです。

スクラバーのメンテナンス承ります!!

(充填材の交換、内部清掃など)

 他社のスクラバーのメンテナンスもいたします。

スクラバー内部の清掃もいたします

 

清掃後

清掃前

 

詳細はこちらのページを参照ください

LabCare 導入後サポート | 貴商エンジニアリング株式会社-TAKASHO- (takasho-eng.jp)

 

今日も一日ご安全に。

 

〈お問い合わせ先〉

無料相談窓口

〒335-0035

埼玉県戸田市笹目南町38-10

TEL 048-422-0156

FAX 048-421-2913

 

〈関連ブログ〉

スクラバーとは?製作工場をご紹介

 

 

スクラバーの製作から据付までご紹介

 

みなさんこんにちは!

総務部のNです!

 

今回は、スリムクリーンベンチについてご紹介します!

 

「スリムクリーンベンチ」はその名の通り、

奥行きサイズをコンパクトに設計したクリーンベンチです。

一般的なクリーンベンチと比べて奥行きが短いため、

設置場所に制約がある場合でも安心して導入頂けると思います。

 

 

 

 

クリーンベンチWEBカタログ

 

 

◎搬入がスムーズ!

スリムクリーンベンチは、一般的なドア幅(約800mm)でも

そのまま搬入できる設計になっています。

スリムクリーンベンチの奥行きが733mmで、ドアを通過する際にも

十分なスペースが確保されているため、搬入作業がスムーズに行えます。

 

 

◎コンパクトでも性能はそのまま!

奥行きがスリムになったことで、ワークスペースもコンパクトになりますが、

性能は通常サイズのクリーンベンチと変わりません。

そのため、作業に必要な清浄度や風量、機能性はそのまま保持しており、

スペースを節約しながらも必要な機能はしっかり備わっています。

したがって、限られたスペースでも安心してお使い頂けます!

 

 

◎その他にもこんなメリットが!

例えば、クリーンベンチと実験台を壁に沿って並べて設置する場合、

通常のクリーンベンチは奥行きが広いため、

実験台より前に出っ張ってしまうことがあります。

しかし、スリムクリーンベンチは奥行きが733mmとコンパクトなので、

実験台(一般的に奥行き750mm)の面とぴったり揃い、

すっきりとした綺麗なレイアウトが実現できます。

 

 

◎多様なラインナップ

弊社では、スリムクリーンベンチをはじめ、

多種多様な研究設備のラインナップをご用意しております。

研究設備を導入する際、さまざまな要件を検討する必要がありますが、

特注品にも対応しており、規格品では満足できない場合にも柔軟に対応できます。

 

 

◎特注品の事例

弊社では、特注品を得意としているので、実績も数多くあります!

特注品の事例についてはこちらからご覧いただけます。  

特注事例を見る

 

もし「こんなのがあったらいいな」「もっとこういう機能が欲しい」といったご要望があれば、ぜひ一度お問い合わせください。 

 お客様のニーズに合った提案をさせていただきます。

 

お問い合わせはこちらから! 

無料相談窓口

 

以上、総務部Nでした!

 

〈関連ブログ〉

TAKASHO製クリーンベンチについてご紹介します!

 

当社製品のクリーンベンチのご紹介

 

 

みなさんこんにちは、総務部女子です!

 

2025年が始まりましたね!!

 

 

 

個人的にはプライベートも含め、激動の1年となると思われますのでより気合い

 

を入れてこの1年を楽しみながら乗り越えたいと思います!

 

 

さてさて、TAKASHOではドラフトチャンバー(局所排気装置)を製造・製作しております。

 

ドラフトチャンバーは、有害なガスや粉塵などを吸引・排気して作業者を守るための設備です。

 

実際にどういった方々に使用していただいているかお話ししたいと思います。

 

 

 

 

①大学や研究所の化学実験室、教育現場の実習など

 

有機溶剤や腐食性の薬品など、危険な薬品を取り扱う際にドラフトチャンバーを使います。

 

 

②企業のR&Dや品質管理部門

 

化学分析・試験や製品の品質検査などで、粉塵や有害物質が発生する場合に安全を

確保するために利用します。

 

 

③医薬品・バイオ関連の研究施設

 

微生物やウイルス、薬効成分などの扱いで人体に影響が出ないよう、ドラフトチャンバー内で

作業を行うことがあります。

 

 

④製造現場(特に化学プラントや半導体分野など)

 

半導体製造工程で酸や有機溶剤を用いる工程など、危険物質が飛散する恐れがある場合に

利用されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要は、化学薬品や有害物質を扱う作業を行うすべての場所・人々が

 

ドラフトチャンバーを使用する主な対象となります。

 

 

 

作業者が有害な物質を吸い込まずに安全を確保できるのが大きなメリットです。

 

 

 

また、ドラフトチャンバーを使用する事業者には労働安全衛生法第四十五条に基づいて、

 

年1回の定期自主検査の実施と検査結果の保存が義務付けられています。

 

 

※労働安全衛生法とは、「職場における労働者の安全と健康の確保」するとともに、

「快適な職場環境を形成する」目的で制定された法律です。

有害な作業環境(化学物質や粉塵、高温・低温など)について定期的に測定し、

結果を基に作業環境の改善や安全管理を行うことが義務づけられています。

測定結果や改善措置に関わる書類は企業内の労務担当や安全衛生担当者が主体となって

整備・作成を進めるケースが多いです。

 

 

 

自社で書類作成を行えるというのは、社内の安全管理体制や法令対応がしっかり構築されていることを示していると言えますね。

 

 

私も数学は大の苦手ですが、少しずつ数字と向き合って電卓パチパチしてます!

 

いつか営業さんの代わりに書類が作成できるよう、努力を重ねたい所存です。

 

 

 

届出書類でお困りの方も、お気軽にご相談くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【関連ブログ】

労基届出書類の作成サポート!お任せ下さい!

 

 

 

また、ドラフトチャンバーを使用する方の安全がしっかり守れる、守りたいと願う思いから

 

下記のこともお願いしています!!

 

 

 

・正しい使用方法を確認し、徹底して守る

 

 

・労働安全衛生法などの関連法令に従い、定期的なメンテナンスを行う

 

 

 

弊社へのお問合せでも定期的なメンテナンスはやはり重要なようです。

 

 

 

 

TAKASHOでは、ドラフトチャンバーを使用する方 (エンドユーザー様) の安全をしっかり守り、

安心して使用して頂けるよう今後も務めていこうと思います!!

 

 

 

 

【関連ブログ】

定期的な実験設備設備のメンテナンスしていますか?

 

TAKASHOの安全に対する意識

 

 

以上、総務部女子でした!

 

次回もお楽しみにです。

はじめに

こんにちは! 今回は「両面型ドラフトチャンバー」についてご紹介します。

弊社では、規格品の製造はもちろん、お客様のご要望に沿った特注製品の設計・製造も得意としています。どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください!

標準ドラフトチャンバーについて

まず、一般的なドラフトチャンバーについてご説明します。

弊社の規格品は以下の寸法でご提供しています。

  • :900mm・1200mm・1500mm・1800mm

  • 奥行:750mm・850mm

  • 高さ:2100mm・2300mm

通常、壁際に設置することが多いですが、標準品は幅・奥行ともに約1mのスペースを要するため、研究室のスペースを圧迫する可能性があります。

設置場所の制約により希望の寸法を変更せざるを得ない場合、作業効率にも影響を与えることがあります。

弊社では、安全性はもちろん、快適な作業環境の提供を重視し、最適なご提案をいたします。

【特注】両面卓上型ドラフトチャンバー

今回、スペースの制約で

標準品の設置が難しいお客様向けに、既存の実験台や作業台に設置可能な両面型ドラフトチャンバーをご提案しました。

両面型卓上ドラフトチャンバーのメリット

 

省スペース設計

既存の実験台や作業台に設置可能で、作業エリアを圧迫しません。

 

作業効率の向上

2人同時作業が可能。

ファンの選定も同時使用を想定して設計。

 

中央設置による移動負担の軽減

実験室の中央に配置することで、アクセスがしやすくなります。

    特注仕様のポイント

    • 両面にON/OFFスイッチを設置し、どちら側からも操作可能。

    • 側面を透明窓に変更し、作業スペースの様子を360°確認可能。

    これにより、安全性・効率性ともに優れた製品となりました。

    自社一貫体制による高品質な製品提供

    弊社は、営業・設計・製造・施工を一貫対応しており、搬入・据付・付帯工事までトータルでサポート可能です。

    対応可能な工事例

    • ダクト工事(塩ビダクト・ステンレスダクト・スチールダクト)

    • 電気工事

    • 給排水工事

     

     

    製品を長くご使用いただくために

    弊社では、製品を長くお使いいただけるよう定期メンテナンスを行っています。

    局所排気装置(ドラフトチャンバー)は、労働安全衛生法第45条に基づき、年1回の自主点検結果の記録・保存が義務付けられています。

    弊社では、お客様に代わって法定自主点検の報告書作成も承ります。

    〈厚生労働省〉局所排気装置の定期自主検査指針

    お問い合わせ

    特注製品に関するご相談や、設置・メンテナンスについての詳細は、ぜひ弊社までお問い合わせください!

    〈関連ブログ〉

    ドラフトチャンバー(局所排気装置)について紹介します!

    特注仕様のドラフトチャンバー(局所排気装置)についてご紹介!

     

    〈カタログ請求〉

    無料カタログ請求 | 貴商エンジニアリング株式会社-TAKASHO-

    みなさん、こんにちは!

    総務部女子です!!

     

     

     

    今回は、以前登場した

     

     

    TAKASHOの三つ子ドラフトチャンバー

     

     

     

    をご紹介したいと思います!!

     

     

     

     

     

     

    いとこちゃんはグレーです( *´艸`)

     

    色白の三つ子ちゃんと同様、

     

    特型の塩ビ製ドラフトチャンバー

     

    3台連結されています!!

     

     

     

    ちなみに、色白のドラフトチャンバーよりも

     

    少しサイズが大きいのです。

    (グレーのドラフトチャンバーの方が奥行きがあります)

     

     

     

     

    そして中身はこんな感じです(^^)

     

     

     

     

     

    白いドラフトチャンバーよりも

     

    奥行きがあるのがわかります(゚∀゚)

     

     

     

    ちなみに、白いドラフトチャンバーの

     

    3分割されている写真を撮る事が出来たので

     

    載せさせていただきます☆彡

     

    納品の際はこの状態から更に分解し(上下分解します)

     

     

    6分割になります!

     

     

     

     

     

     

    貴商エンジニアリング株式会社では、特注品を数多く製造しております。

     

     

     

     

    【関連ブログ】

     

    ドラフトチャンバーに送風機を搭載して納めました

     

    ドラフトチャンバーに送風機を搭載して納めました

     

     

     

    ご相談等ございましたら、お気軽に下記よりお問合せくださいね。

     

    無料相談窓口

     

     

    以上、総務部女子でした!

    弊社、実験台のオーダーメイド品の受注生産もしております

    引き出しありタイプの実験台

    〇実験台下に機器を収納したい場合に
    こういった実験台も製造しております。写真のようにいろいろな機器を実験台下に収納できます

    また実験台の天板を白色にしたものも製造しております

    〇作業面サイズ650㎜×600mmの小型実験台も製造可能です。
    こちらは一人1台使用して目視検査用になります。

    また、アスベストを含む老朽化した作業面の塗装補修も行っております

    施工前

    施工後

    ※作業台に使用されているのは、非飛散性アスベストになります。
    基材露出した場合でもアスベストが飛散することはほとんどないと考えられます
    基材露出の場合は程度により、樹脂塗料や接着剤などでの補修を行うことをお勧めします
    大手理科学機器メーカーでも樹脂塗料・接着剤での補修方法を推奨しております

     

     

     

    【関連ブログ】

    実験台の基礎知識と代表的な使用例

     

     

     

    無料相談窓口

     

    TAKASHOインスタグラム

     

    TAKASHO色評価台インスタグラム

     

     

    以上、総務部女子でした!

    こんにちは!

    今回は研究実験設備の移設についてお話したいと思います。

    弊社では、研究実験設備の製造のみならず、移設作業までを請け負っています。

    これからの季節、年度末から年度初めに向けて移設に関するお問い合わせをいただいております。

     

    研究施設やラボの設備は、非常に繊細かつ複雑な機器が多く、移設には細心の注意が必要です。

     

    特に、精密な計測装置や分析機器は、少しの振動や衝撃でも性能に影響を及ぼす可能性があるため、専門的な知識と技術が求められます。

     

    このブログでは、研究実験設備を移設する際に直面しやすい課題や、効率的に移設を行うポイント

    そして弊社のサポートについて詳しくご紹介していきます。

     

    研究実験設備の移設とは?

    移設が必要となる理由としては、以下のようなものが挙げられます!

     

    1. 施設の拡大や統合:研究規模の拡大や新たな実験拠点の設立。

    2. リニューアルや改装:既存施設の改装に伴う機器移設。

    3. 他拠点への移動:大学や企業研究所間での機材共有や移転。

     

    移設の際に直面する課題

    研究実験設備の移設では、主に次のような課題が発生します。

     

    1. 精密機器の取り扱い

    実験機器は非常にデリケートで、輸送中の振動や衝撃が故障や精度低下を招くことがあります。

    特に、高精度な測定機器や真空装置は注意が必要です

    2.設置後の調整・校正

    移設後、機器が正確に動作するか確認し、再度校正や調整を行う必要があります。

     

     

    3. 作業時間の確保

    移設作業中は実験が止まるため、研究スケジュールへの影響を最小限にする計画が求められます。

     

     

    4.配線と環境設定

    電源、ネットワーク、温度・湿度管理など、ラボ環境に合わせた設備の再構築が必要です。

     

     

    5.データの保護

    機器に保存されている研究データや設定情報が失われないよう、事前のバックアップが重要です。

    これらの課題をクリアしながらスムーズに移設を行うためには、しっかりとした計画と専門的なサポートが不可欠です。

     

     

    効率的に移設を行うためのポイント

     

    1. 移設計画の立案

    まずは、移設の全体スケジュールを立てましょう。具体的には以下の点を考慮します

    • 移設対象機器のリストアップ

    • 作業期間と段取り

    • 必要な人員・機材の手配

     

    2.機器の状態確認とバックアップ

    事前に機器の状態を確認し、故障や異常がないことを確認します。

    さらに、データや設定情報は必ずバックアップを取るようにします。

     

     

    3. 振動や衝撃を最小限に抑える

    精密機器の移動時には、専用のクッション材や梱包技術を用いることが重要です。

    輸送中の衝撃や振動を極力抑え、安全に機器を運搬します。

     

     

    4. 再設置と校正

    移設先で機器を再設置し、正常に動作するかを確認します。

    必要に応じて専門の技術者による校正を行います。

     

    5.環境の再整備

    移設先の電源設備や空調システム、配線などが機器に適合しているか確認し、実験に最適な環境を再整備します。

     

     

    TAKASHOのサポート内容

    研究実験設備の移設には専門的な技術とノウハウが不可欠です。弊社では、以下のようなサポートを提供しています。

    1.事前調査と移設計画

    機器の状態や移設先の環境をしっかりと調査し、最適な移設計画を提案。

     

    2.安全な機器の取り扱い

    精密機器や大型装置も、専門の梱包技術と輸送ノウハウで安全に移設。

     

     

    3.設置と動作確認

    移設後の機器設置、校正、動作確認をサポートし、実験環境を迅速に復旧。

     

    4.アフターフォロー

    移設後も機器の状態確認やトラブル対応を行い、安定稼働を支援。

    これにより、研究活動への影響を最小限に抑え、スムーズな移設を実現しています。

     

    移設後の注意点と最適化

    移設後は、機器が正常に動作することを確認するだけでなく、ラボ全体の効率化を図るチャンスでもあります。以下の点を意識しましょう。

    • 機器の配置最適化:動線を考慮して、効率よく作業ができるよう配置を工夫する。

    • 電源・環境管理の強化:温度や湿度、電源管理を最適化し、機器の長寿命化を目指す。

    • データ管理体制の強化:移設時に見直したデータバックアップ体制を維持する。

    これらの工夫により、研究効率を大幅に向上させることができます。

     

    まとめ

    今回は研究実験設備の移設について、課題やポイント、そしてサポート内容について詳しくお伝えしました。

    研究実験設備の移設は非常にデリケートで難易度の高い作業ですが、適切な計画と専門的なサポートがあればスムーズに進めることができます。

    専門企業に依頼することで、安全かつ効率的に移設を実現し、研究活動への影響を最小限に抑えることが可能です。

    設備の移設を検討されている方は、ぜひ一度専門業者に相談してみてはいかがでしょうか?

    研究環境の向上や業務の効率化につながるきっかけになるかもしれません!

     

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

     

    会社概要 | 貴商エンジニアリング株式会社-TAKASHO-

     

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