トップページ > ブログ > SOUMU

実験台のオーダーメイドたまわります!

弊社、実験台のオーダーメイド品の受注生産もしております

引き出しありタイプの実験台

〇実験台下に機器を収納したい場合に
こういった実験台も製造しております。写真のようにいろいろな機器を実験台下に収納できます

また実験台の天板を白色にしたものも製造しております

〇作業面サイズ650㎜×600mmの小型実験台も製造可能です。
こちらは一人1台使用して目視検査用になります。

また、アスベストを含む老朽化した作業面の塗装補修も行っております

施工前

施工後

※作業台に使用されているのは、非飛散性アスベストになります。
基材露出した場合でもアスベストが飛散することはほとんどないと考えられます
基材露出の場合は程度により、樹脂塗料や接着剤などでの補修を行うことをお勧めします
大手理科学機器メーカーでも樹脂塗料・接着剤での補修方法を推奨しております

 

 

 

【関連ブログ】

実験台の基礎知識と代表的な使用例

 

 

 

無料相談窓口

 

TAKASHOインスタグラム

 

TAKASHO色評価台インスタグラム

 

 

以上、総務部女子でした!

今回は『ドラフトチャンバー』のお話です。

ドラフトチャンバーは別名『局所排気装置』と言います。


その名の通り、実験・研究過程で発生した有毒ガスを
局所的・強制的に排気処理する装置です。

ドラフト内で作業中に発生したガスは排気ファンにより
排気ダクトから強制的に排気され、必要に応じて
排ガス処理装置(スクラバー)で洗浄され、大気放出されます。

この排ガス処理装置(スクラバー)は上の図のように大型で屋外設置にするものの他に、

小型やドラフト搭載タイプ・横置きタイプなどがございます。

また、湿式タイプ・乾式タイプがあり、ご使用用途に合わせた導入が必要です。

《 湿式スクラバー GS型 》

《 移動式小型スクラバー HS10-V 》

 

 

当社ではお客様のご要望に添った最適な製品をご提案させていただきます。

ご興味を持っていただけましたら、
下記「無料相談窓口」より
お気軽にお問い合わせください!

〈特注で製作した製品ブログになります〉

特注事例 

 

 

 

 

〈実際に納入した製品ブログになります〉

納入事例

 

 

 

 

 

〈問い合わせはこちらより〉

無料相談窓口

こんにちは!

今回は研究実験設備の移設についてお話したいと思います。

弊社では、研究実験設備の製造のみならず、移設作業までを請け負っています。

これからの季節、年度末から年度初めに向けて移設に関するお問い合わせをいただいております。

 

研究施設やラボの設備は、非常に繊細かつ複雑な機器が多く、移設には細心の注意が必要です。

 

特に、精密な計測装置や分析機器は、少しの振動や衝撃でも性能に影響を及ぼす可能性があるため、専門的な知識と技術が求められます。

 

このブログでは、研究実験設備を移設する際に直面しやすい課題や、効率的に移設を行うポイント

そして弊社のサポートについて詳しくご紹介していきます。

 

研究実験設備の移設とは?

移設が必要となる理由としては、以下のようなものが挙げられます!

 

  1. 施設の拡大や統合:研究規模の拡大や新たな実験拠点の設立。

  2. リニューアルや改装:既存施設の改装に伴う機器移設。

  3. 他拠点への移動:大学や企業研究所間での機材共有や移転。

 

移設の際に直面する課題

研究実験設備の移設では、主に次のような課題が発生します。

 

1. 精密機器の取り扱い

実験機器は非常にデリケートで、輸送中の振動や衝撃が故障や精度低下を招くことがあります。

特に、高精度な測定機器や真空装置は注意が必要です

2.設置後の調整・校正

移設後、機器が正確に動作するか確認し、再度校正や調整を行う必要があります。

 

 

3. 作業時間の確保

移設作業中は実験が止まるため、研究スケジュールへの影響を最小限にする計画が求められます。

 

 

4.配線と環境設定

電源、ネットワーク、温度・湿度管理など、ラボ環境に合わせた設備の再構築が必要です。

 

 

5.データの保護

機器に保存されている研究データや設定情報が失われないよう、事前のバックアップが重要です。

これらの課題をクリアしながらスムーズに移設を行うためには、しっかりとした計画と専門的なサポートが不可欠です。

 

 

効率的に移設を行うためのポイント

 

1. 移設計画の立案

まずは、移設の全体スケジュールを立てましょう。具体的には以下の点を考慮します

  • 移設対象機器のリストアップ

  • 作業期間と段取り

  • 必要な人員・機材の手配

 

2.機器の状態確認とバックアップ

事前に機器の状態を確認し、故障や異常がないことを確認します。

さらに、データや設定情報は必ずバックアップを取るようにします。

 

 

3. 振動や衝撃を最小限に抑える

精密機器の移動時には、専用のクッション材や梱包技術を用いることが重要です。

輸送中の衝撃や振動を極力抑え、安全に機器を運搬します。

 

 

4. 再設置と校正

移設先で機器を再設置し、正常に動作するかを確認します。

必要に応じて専門の技術者による校正を行います。

 

5.環境の再整備

移設先の電源設備や空調システム、配線などが機器に適合しているか確認し、実験に最適な環境を再整備します。

 

 

TAKASHOのサポート内容

研究実験設備の移設には専門的な技術とノウハウが不可欠です。弊社では、以下のようなサポートを提供しています。

1.事前調査と移設計画

機器の状態や移設先の環境をしっかりと調査し、最適な移設計画を提案。

 

2.安全な機器の取り扱い

精密機器や大型装置も、専門の梱包技術と輸送ノウハウで安全に移設。

 

 

3.設置と動作確認

移設後の機器設置、校正、動作確認をサポートし、実験環境を迅速に復旧。

 

4.アフターフォロー

移設後も機器の状態確認やトラブル対応を行い、安定稼働を支援。

これにより、研究活動への影響を最小限に抑え、スムーズな移設を実現しています。

 

移設後の注意点と最適化

移設後は、機器が正常に動作することを確認するだけでなく、ラボ全体の効率化を図るチャンスでもあります。以下の点を意識しましょう。

  • 機器の配置最適化:動線を考慮して、効率よく作業ができるよう配置を工夫する。

  • 電源・環境管理の強化:温度や湿度、電源管理を最適化し、機器の長寿命化を目指す。

  • データ管理体制の強化:移設時に見直したデータバックアップ体制を維持する。

これらの工夫により、研究効率を大幅に向上させることができます。

 

まとめ

今回は研究実験設備の移設について、課題やポイント、そしてサポート内容について詳しくお伝えしました。

研究実験設備の移設は非常にデリケートで難易度の高い作業ですが、適切な計画と専門的なサポートがあればスムーズに進めることができます。

専門企業に依頼することで、安全かつ効率的に移設を実現し、研究活動への影響を最小限に抑えることが可能です。

設備の移設を検討されている方は、ぜひ一度専門業者に相談してみてはいかがでしょうか?

研究環境の向上や業務の効率化につながるきっかけになるかもしれません!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

会社概要 | 貴商エンジニアリング株式会社-TAKASHO-

 

研究室のお引越しまるごとサポート

皆様、あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

総務部のNです!

 

年が明けると、なんだか新しいスタートを切ったような気持ちになりますよね。

 

 

 

さて、皆さんはどのように新年を迎えましたか?

家族や友人とゆっくり過ごせましたでしょうか。

 

年末年始は普段会えない人に会えたり、

日頃とは違う過ごし方ができる貴重な時間ですよね。

 

 

新年といえば、初詣も欠かせませんよね。

今年一年の幸せを願って、色々なお願い事をすると思います。

 

私は何よりも健康第一だと思っているので、みんなの健康をお願いしました。

そして、TAKASHOの全員が今年も元気に働けると良いなと思っています!

安全第一、無事故で怪我なく、無事に過ごしましょう!

 

 

また、新年は目標を立てる良い機会でもありますよね。

今年も昨年に引き続き、TAKASHOファンを増やしていきたいと思います!

 

そのための活動の一環として

こうしてブログやSNSなどで情報発信しています!

 

情報発信する立場として、責任と重圧を感じる時もありますが、

見て頂いている方に楽しんでもらいたいと言う思いが一番です!

なので、みなさんのお役に立てるように頑張ります!

 

おかげさまで、お問い合わせの件数も増えております!

 

何かお困り事がありましたら

お気軽にお問い合わせくださいね!

 

お問い合わせはこちらから! 

無料相談窓口

 

 

2025年も皆さんにとって、素晴らしい一年になりますように。

 

以上、総務部Nでした!

 

みなさんこんにちは、総務部女子です!!

 

 

 

この時期がやってまいりました!

 

先日6日に恒例の全体会議が開催されました!!

 

 

 

 

 

 

社長、会長の挨拶より始まり、今後の貴商について皆で話し合いました。

 

 

今回はクレームがなんとゼロでありました!!

 

素晴らしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創業50周年に向けて、いろいろ動き出していますのでお楽しみにです!!

 

 

 

 

 

 

そして、今回もめでたく昇格者の発表がありました。

 

 

 

主任へ昇格!!

おめでとう!!

 

 

 

 

 

 

 

そして永年継続表彰も受賞しました!!

 

本当に本当におめでとう!!

 

 

 

 

 

 

 

そしてそして皆さんお待ちかねの社長賞ですね!!

 

 

2回連続で、営業技術部から受賞です!!

 

すごいですよね、連続ってのがかっこいいですね✨

 

 

2連続での受賞!!

おめでとう!!

 

 

 

 

 

 

 

会議後は、美味しい居酒屋さんで忘年会でした。

 

 

飲み物は種類豊富で、料理も最高、店内の雰囲気も、店員さんも

 

 

何もかも最高でございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しすぎて、わたくしまたまた写真撮影担当という大事な任務を

 

忘れておりましたが、、、、、、、(笑)

 

ブレブレで申し訳ございませんっっっ

 

 

 

まあ、無事今回も終えられたということで良しとしてください。

 

 

 

これからも貴商エンジニアリング株式会社を

引き続きご支援賜りますよう、お願い申し上げます。

 

 

 

 

お問い合わせ等ございましたら、下記より

宜しくお願いいたします。

 ↓   ↓

無料相談窓口

 

 

 

 

次回もお楽しみに。

 

 

貴商エンジニアリング株式会社

総務部女子

 

みなさま、おはようございます!!

総務部女子です!!

 

昨日から一気に冬模様ですね。

 

気温が一気に低くなったような気がします。

朝晩は大変冷え込んでいますね。

 

体調には十分お気を付けて、日々お過ごしください。

 

 

 

今回は関東の大雪にちなみまして、

 


寒冷地仕様排ガス洗浄装置(スクラバー) のご紹介をいたします。

 

 

 

 

 

今まで極寒冷地の屋外における従来のスクラバーでは、積雪でつぶされたり、

 


風の衝撃で破損してしまうなど様々な理由で屋内設置を余儀なくされていました。

 

 

 

しかし当社で取扱いのあるFRP製のスクラバー耐蝕性、耐衝撃性、

 


耐寒性に優れており、実際に豪雪地帯のお客様への納入実績が多数ございます。

 

 

 

 

 

さらに当社TRS型では形状を円形にすることで

 

風の衝撃を和らげました。

 

 

耐荷重性にもすぐれており、積雪に強く耐寒温度マイナス40℃と極寒冷地の

 


屋外設置に全く心配のない排ガス洗浄装置(スクラバー)となっております。

 

 

また、FRP製は軽量なため現場施工が簡単で一体型で工場出荷が可能です。

 

 

 

 

その他ご不明点等ございましたら、

 


下記よりお気軽にお問い合わせください。

 

 

無料相談窓口

 

 

【関連ブログ】

 

スクラバーのおはなし その1🐤

 

 

スクラバーの定期メンテナンスもお任せください

 

 

 

本社・戸田工場
〒335-0035
埼玉県戸田市笹目南町38-10
TEL 048-422-0156
FAX 048-421-2913

 

 

以上、総務部女子でした。

こんにちは! 

今回は当社で製造している特注仕様のドラフトチャンバー(局所排気装置)についてご紹介したいと思います!

当社では、規格品の製造のみならず特注製品を多く製造しております!

ドラフトチャンバーを使用するお客様のニーズは用途や研究室の環境などによって多種多様です。

お客様のニーズに対して規格品では補いきれない部分は特注対応にて製造をしています。

仕様や寸法、構造などカタログに掲載していない製品も数多くございます。

これからご紹介する製品以外にも特注製作が可能なので、お気軽にお問い合わせ下さい!!


①ステンレス製プッシュプルクリーンチャンバー

本体の天面にHEPAフィルターとファンモータユニットを設置しており、

庫内に精密ろ過された空気をワークスペースに吹き付けることで庫内を無埃・無菌なクリーン状態に保ちます。

バランス扉が上側・下側と二枚あり、それぞれ独立し開閉可能です。

庫内にスライドレジスターが18個あり、背面から庫内のガスを吸い取り天面から吐出をします。

〈ブログ記事〉クリックするとブログ記事にジャンプします。

特注ステンレス製プッシュプルクリーンチャンバー製作いたしました


②両面アクセス塩ビ製卓上ドラフトチャンバー

既存の実験台や作業台の上に設置可能な卓上型のドラフトチャンバーを製作し

前後どちらからも作業が可能な両面アクセス式にして製作をしました!

〈ブログ記事〉クリックするとブログ記事にジャンプします。

塩ビ製卓上両面ドラフトチャンバー製作いたしました


③扉連動式ドラフトチャンバー

従来のドラフトチャンバーだと前面扉を全開にした際に前面扉が本体上部より飛び出してしまうのを

上に飛び出さないように扉連動式にして製作しました。

〈ブログ記事〉クリックするとブログ記事にジャンプします。

特注品!!連動式の扉が付いたドラフトチャンバーです!

 


④連結式卓上ドラフトチャンバー

ドラフトチャンバーを横並びに置いてベルトコンベアの様にして作業が可能な

連結式のドラフトチャンバーを製作いたしました。

〈ブログ記事〉クリックするとブログ記事にジャンプします。

搬入経路は気にしない!2台が中で繋がるドラフトチャンバー


⑤屋内排気型ドラフトチャンバー

基本的にドラフトチャンバーは屋外排気がほとんどですが、お客様のご要望により室内排気型のドラフトチャンバーを製作しました。

上記以外にも、庫内作業用のグローブボックス、粉体吸着フィルター、窒素スプレーガンを付けて制作をしました。

今回のドラフトチャンバーは庫内でスプレーガンを用いて飛散する粉体をフィルターを通じて除去し、屋内にクリーンな空気を排気する仕組みです。

 

〈ブログ記事〉クリックするとブログ記事にジャンプします。

屋内排気の特型ドラフトチャンバー

 


 

特注製品が可能な理由

弊社では「自社一貫制度」を採用しており

製品の開発/設計から製造、搬入・据付・付帯工事・定期メンテナンスまで全てを自社一貫にて行っております。

担当営業がヒアリングした内容を基に開発/設計や製造部署の担当と密な打ち合わせが可能となっています。

また、据付後のメンテナンス作業までを行っているので、特注製品でも容易にメンテンナンスが可能です。

そして何より、今期で48年目を迎えた経験と実績、技術力がございます!

創業当初からお客様の要望を的確につかみ満足をしていただくというお客様に密着した経営を行ってまりました。

創業当初からお客様の要望にお応えし続けてきたからこそ様々な特注製品が可能となっています!

 


 

まとめ

今回ご紹介した製品はまだまだ特注製品の一部に過ぎません!

他にも特注製品は沢山ございますので、ご要望があれば下記よりお問い合わせ下さい!

 

無料相談窓口

 

〈特注実績はこちらから〉

特注実績一覧

 

〈会社案内〉

会社沿革

 

〈代表挨拶〉

代表挨拶

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは!

総務部のNです!

 

弊社は理化学機器の単なる製造・販売だけでなく

魅力的なサービスがたくさんあります!

 

そのうちの一つに、法令書類の作成サポートがあります!

 

規則が細かく複雑な法令を役所に確認し、さらに各業法を理解して、

正確な書類を作成することはお客様の主業務の大きな負担となります。

 

例えば、労働安全衛生法より、局所排気装置を設置、移転、移設、変更する場合は、

工事開始の30日前までに労働基準監督署に届け出ることが義務付けられています。

 

研究施設に関わる「労働安全衛生法」の遵守が求められますが、

それ以外にも、規模や地域、研究内容などで、様々な各種法規則についても理解しておかなければなりません。

 

TAKASHOでは、お客様の負担を最小限にとどめ、

スピーディーに認可手続きが行えるようにサポートいたします!

 

 

 

労基届出書類の作成部門としては、

主に営業技術部と開発設計技術部が担当しています。

 

私たち総務部もそれらの業務アシスタントができるように、

労基届出書類の勉強会を行っています!

 

勉強を始めたばかりなので、

業務に落とし込めるまで、まだまだ時間は掛かりそうですが頑張ります!

 

届出書類の中には、局所排気装置摘要書や局所排気装置計算書などの種類があります。

その中で風量や圧力損失を求めるのですが、かなり細かい計算力が必要とされます。

 

私はガチの素人なので、

基礎中の基礎からお勉強しているところです。

 

例えば、こんな演習問題をたくさん解いています。

 

幅0.9m、高さ40cmの面積(㎡)を求めよ。

 

 

 

皆さんはすぐに分かりますでしょうか?

なんか小学生に戻った気持ちになりますよね。

 

私は懐かしい単位の早見表を見ながら頭をフル回転させています。

 

 

ちなみに答えは、

 

 

 

 

 

 

 

 

0.36㎡でした!!

 

 

 

これからもっと問題の難易度を上げていき、

労基届出書類の作成マスターに少しでも近付けるようになりたいです!

 

 

TAKASHOには労基届出書類についてのプロがたくさん在籍しているので、

申請手続きなどでお困りの方は、是非ご相談ください!

 

 

お問い合わせはこちらから! 

無料相談窓口

 

 

以上、総務部Nでした!

 

 

〈関連ブログ〉

局所排気装置は定期点検が義務付けられています

その他研究設備・実験設備のことなら
お気軽にご相談ください。
全国納入実績多数あり、
お打ち合わせ・ご相談は無料です。

<お電話でのお問い合わせ>048-422-0156

月〜金/9:00〜17:30
土日祝日除く

GO GREENSustainability,Respect For The Future

「持続可能な未来へ」

私たちはサステナビリティという原則を大切にしています。
持続可能性は私たちの日常のオペレーションの全てにつながっており、
環境に対する配慮と経済的にも持続可能であること、社会的な責任を意識し、
そのバランスを考えた「ものづくり」をおこなっています。

TAKASHOの取り組み