BLOG

トップページ > ブログ > PVCダクト曲がり(エルボ)の製作のご紹介

PVCダクト曲がり(エルボ)の製作のご紹介

SOUMU
POSTED:2024.02.21
WRITER:SOUMU

TAKASHOの総務です!!

 

 

今回はPVCダクト曲がり(エルボ)の製作を紹介します。

 

 

ドラフトチャンバー等の設置にはダクト工事を伴います。

 

 

ダクト工事の際に利用する部材の一部を当社では自社制作しております。

 

 

部材の製作(ダクト部材エルボの製作)の流れです。

 

 

 

① 特殊な型で切った部材をひとつひとつ丁寧に研磨し擦り合わせます。

 

 

 

② 擦り合わせた部品を組み合せ溶接します。

 

 

 

③ ダクト部材エルボの出来上がり。

 

 

 

 

 

このようにしてTAKASHOオリジナルのボリュームダンパーやベンチレーターなど 様々な部材を製作しています。  

 

 

当社ではドラフトチャンバーをはじめ、研究設備の設計・製造から設置、 アフターケア(定期メンテナンス業務)まで一貫して請け負っております。

 

 

お客様のご要望に添ったきめ細かなサービスをご提供できるところが 当社の強みでございます。

 

 

何かご相談がございましたらお気軽に 下記またはホームページよりお問い合わせください。

 

 

 

 

お問い合わせはこちらより

 

 

 

 

〈 お問い合わせ先 〉

局所排気設備・排ガス洗浄装置のことなら

貴商エンジニアリング株式会社へ

 

本社・戸田工場

〒335-0035

埼玉県戸田市笹目南町38-10

TEL 048-422-0156

FAX 048-421-2913

RELATED POST関連記事

その他研究設備・実験設備のことなら
お気軽にご相談ください。
全国納入実績多数あり、
お打ち合わせ・ご相談は無料です。

<お電話でのお問い合わせ>048-422-0156

月〜金/9:00〜17:30
土日祝日除く

GO GREENSustainability,Respect For The Future

「持続可能な未来へ」

私たちはサステナビリティという原則を大切にしています。
持続可能性は私たちの日常のオペレーションの全てにつながっており、
環境に対する配慮と経済的にも持続可能であること、社会的な責任を意識し、
そのバランスを考えた「ものづくり」をおこなっています。

TAKASHOの取り組み