社員インタビューを実施しました!
みなさん、こんにちは!
総務部のNです!
このたび、社員インタビューを行いました!
内容は採用情報ページに掲載していますので、ぜひチェックしてみてください!
今回は久しぶりの更新ということもあり、社員の“生の声”を改めてお届けできたと思います。
実際にインタビューを担当してみて、私自身も多くの気づきがありました。
まず一つ目は、他部署の仕事内容をより深く知ることができたことです。
普段、客観的に見ているだけではイメージでしか捉えられませんが、
実際に「どんな流れで仕事をしているのか」「どんな点を意識しているのか」を直接聞けて、とても勉強になりました。
二つ目は、ものづくりの楽しさや奥深さです。
弊社は製造業ということもあり、多くの社員が“ものづくりへの想い”を語ってくれました。
高い技術力や職人気質の背景には、日々真摯にものづくりと向き合う姿勢があるのだと強く感じました。
三つ目は、社員一人ひとりへの理解が深まったことです。
普段一緒に働いていても、その人がどんな考えで仕事をしているのかは意外と知らないものです。
インタビューを通じて「こんなに真剣に取り組んでいるんだ」と驚かされる場面もあり、改めて同僚の魅力を知ることができました。
今回のインタビューを通じて、社員の人柄や仕事に対する熱意がより伝わったのではないかと思います。
これから就職活動をされる皆さんにも、当社の雰囲気や魅力を少しでも感じていただけたら嬉しいです。
ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください!
↓ ↓
以上、総務部Nでした!
今回はドラフトチャンバー横置き型湿式スクラバー
メンテナンス作業を一部ご紹介いたします。
湿式スクラバーはスプレーノズルからの中和液散布により 有毒ガスの除去を行っております。
〈 スクラバー庫内シャワーノズルからシャワー噴霧の様子 〉
このとき、中和液と有毒ガスの接触率を高めるために充填材を用いています。
スクラバーを使用していくにつれて、この充填材に汚れが付着することで 有毒ガスの除去効率が低下してしまいます。
ご利用者の健康保持のためにもメンテナンス作業によって
スクラバー庫内や充填材の汚れを除去し、有毒ガスの除去効率の再確保が必要です。
〈 メンテナンス作業前充填材 汚れが付着しております 〉
〈 充填材を取り除き、スクラバー庫内を洗浄します 〉
〈 新しい充填材を入れています 〉
〈 スクラバー庫内を洗浄し充填材を交換しました 〉
スクラバー庫内の汚れ具合は点検窓から確認することができます。
ご利用のスクラバーは定期的にメンテナンスされていますでしょうか。
当社ではメンテナンス業務を請け負っております。
気になる点がございましたら、いちど当社へご相談ください。
ホームページのお問い合わせフォームまたは下記よりお問い合わせ頂ければと思います。
皆さんこんにちは、総務部女子です。
今回は超高演色LED蛍光灯について簡単に語ろうと思います。
最近、色評価台についてのお問い合わせがかなり増えております。
みなさま、沢山のご関心をお寄せいただき感謝申し上げます。
色検査用超高演色LED蛍光灯【TRUE COLOR-Ra98】とは?ですよね。
物体の色の見え方を「演色性」といいます。
演色性は私たちが普段から見慣れている自然光に近い光を基準として、
それがどれくらい違って見えるのかが数値で評価され、
これにより求められた数値を「演色評価数(Ra)」で表します。
TAKASHOの色検査用超高演色LED色評価台は
色に厳しい印刷工業会規則に則り、
色温度 5000K、演色性 Ra98と非常に高く、
特に目視で検査や作業を行う現場に最適な照明です。
色検査用に特化した超高演色LED蛍光灯 (5000K) は印刷工業会規格D50規格に準拠し、
電磁波ノイズ試験CISPR CLASS Bに合格しています。
わたしは未だに、美容室の帰り道に鏡を見るたびに
「想像してたんと違うーーーーーーーーー!」という気持ちになります。
ネットで洋服を買って、家に届いた際にも
「想像してた色となんか違うーーーーーーーーー!」という気持ちになります。
わたしだけじゃないはずです!!
【従来型LED】
【超高演色LED蛍光灯】
ということは、
様々な業界で『本来のcolor』が求められているということにもなると思います。
そして、従来の蛍光灯に比べて嬉しいことも沢山あるんだそうです。
何かご不明点やご質問等ございましたら、お気軽にお申し付け頂ければ幸いです。
Instagramもゆるーく更新していますので、
ゆるーく覗いてみてくださいね。
以上、総務部女子でした!!
寒くなってきましたので、体調管理には十分気を付けていきましょう!!
次回もお楽しみに!!
【関連ブログ】
色いろいろ、色評価台をご存知ですか?
前回に引続き。。。
排ガス洗浄装置(スクラバー)は、日々の使用により汚れが蓄積されていきます。
洗浄塔内部の汚れは排気能力や浄化能力を低下させ、スクラバー本来の性能が発揮出来なくなってしまいます。
メンテナンスの効果といたしまして、
〇安全性保持
〇環境負荷低減
〇コスト削減
〇不具合の早期発見
〇設備の耐用年数の増加
などが挙げられます。
弊社で納入したスクラバーはもちろん、他社製品のスクラバーのメンテナンスも承っております。
こちらの写真は先日行ったスクラバーメンテナンスの写真になります。
〈メンテナンス前〉
スクラバー内部 洗浄前
〈メンテナンス後〉
スクラバー内部 洗浄後
充填剤交換
このように、高圧洗浄や一部部材の交換により、内部の洗浄を行います。
メンテナンスの結果は、後日報告書にまとめて提出させていただきます。
定期的に行うことにより、排ガス洗浄装置の耐用年数も増加いたしますので、どうぞご検討をお願いします。
過去の関連ブログもぜひご覧ください。
↓ ↓ ↓
スクラバーメンテナンスのご紹介
インスタグラムも毎日更新していますよ!
↓ ↓
色評価台専用のインスタグラムにもぜひ遊びにきてください!
↓ ↓
〈 お問い合わせ先 〉
局所排気設備・排ガス洗浄装置のことなら
貴商エンジニアリング株式会社へ
本社・戸田工場
〒335-0035
埼玉県戸田市笹目南町38-10
TEL 048-422-0156
FAX 048-421-2913
以上、総務部女子でした!!
こんにちは!
夏本番を迎え、現場での作業において特に注意が必要なのが「熱中症」です。特に屋外や空調のない屋内空間で作業をされる方にとって、
熱中症は命に関わる重大リスクのひとつです。
そこで今回は、熱中症対策として注目されている「WBGT値(暑さ指数)」について、
その見方や活用方法を中心に、現場で実践できる予防策をわかりやすく解説します。
■ 熱中症とは?なぜ現場で注意が必要か
熱中症とは、体温の上昇や水分・塩分の不足により、体のバランスが崩れて起こる症状です。症状は、軽いめまいやだるさから始まり、重症化すると意識障害やけいれん、最悪の場合は死に至ることもあります。
特に現場作業では、
-
高温多湿な環境での作業
-
重い防護具や作業着の着用
-
長時間の屋外作業
-
こまめな水分補給の難しさ
といった要因が重なり、熱中症リスクが非常に高くなります。
■ 「WBGT値」とは?熱中症予防の指標
WBGTとは「Wet Bulb Globe Temperature(湿球黒球温度)」の略で、
人体の熱バランスに影響を与える「気温・湿度・日射・風」を総合的に評価した指標です。
通常の温度計では把握できない「暑さの危険度」を視覚的に示すため、
厚生労働省や日本生気象学会などでも熱中症予防のための基準値として使用されています。
■ WBGT値の目安と対策レベル
WBGT値(℃) | 危険度 | 作業上の対策例 |
---|---|---|
31以上 | 危険 | 原則中止。特に高齢者などは外出を避ける。 |
28〜31 | 厳重警戒 | 激しい運動・作業は中止。休憩頻度を増やす。 |
25〜28 | 警戒 | 定期的な休憩と水分・塩分補給を徹底。 |
21〜25 | 注意 | 初心者や高齢者は体調に注意。 |
21未満 | 安全 | 通常通り。ただし無理は禁物。 |
※出典:環境省「熱中症予防情報サイト」
■ WBGTをどう現場に活かすか?
① 現場にWBGT計を設置
携帯型のWBGT測定器を導入し、リアルタイムで暑さ指数を計測します。
屋外・屋内(空調のない工場等)ごとに設置し、作業員全員が値を確認できるようにするのが理想です。
② 作業内容の調整
WBGT値が高い時間帯は、重作業を避け、軽作業や点検業務などに切り替える工夫を。
可能であれば、作業時間を早朝や夕方にシフトするなどの柔軟な対応も有効です。
③ 休憩と水分補給の「ルール化」
例えば「WBGT値が28以上なら30分ごとに5〜10分休憩」など、明確なルールとして全員に周知しましょう。
また、スポーツドリンクや経口補水液など、塩分も含んだ飲料の提供が望ましいです。
④ 作業前点検と声かけ
作業開始前に体調確認を行い、体調がすぐれない人には無理をさせない風土作りも大切です。
また、「こまめに水分取った?」「ちょっと顔赤くない?」など、互いに声を掛け合う文化を育てましょう。
■ 熱中症対策の制度化・見える化もおすすめ
最近では、熱中症対策を「マニュアル化」したり、「WBGTモニターの設置記録」を保存するなど、
**安全管理体制として見える化する企業も増えています。
これにより、対外的な安全意識の高さのアピールにもつながります。
■ まとめ:熱中症は“対策できる災害”
熱中症は「予防できる災害」とも言われます。
WBGTを活用し、現場環境や作業員の体調に応じた柔軟な運用を心がけることで、安全で快適な職場環境の実現につながります。
「うちは毎年対策してるから大丈夫」ではなく、その年の気温・湿度の傾向や作業スケジュールに応じて見直す姿勢が重要です。
今年の夏も、全員が無事故で乗り切れるように、今一度、熱中症対策を見直してみませんか?
【参考リンク】
・環境省 熱中症予防情報サイト:https://www.wbgt.env.go.jp/
・厚生労働省「職場における熱中症予防対策マニュアル」
今回は、貴商エンジニアリングのドラフトチャンバーについてご紹介します。
設計から搬入据付、付帯工事まで一貫している弊社ならではの特注製品を多く取り扱っております。
付帯工事(ダクト工事、電気工事、給排水工事)から据付後の定期メンテナンスのご相談まで全て弊社で対応いたします。
お困りごと等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
目次
1.ドラフトチャンバーの標準構成
ドラフトチャンバーは、有毒なガスが発生したり揮発性の有害物質を取り扱う際、
それらのガスを安全に排気し、研究者を健康被害から守るための装置です。
発生するガスに応じてドラフトチャンバーの材質を選ぶ必要があります。
お客様の仕様用途から最適な仕様をご提案します。
・基本気流
前面風速をより均一に保つ排気ダクト
扉を閉めた状態では、前面風速が速くなりすぎないように、排気を制御します。
扉を開けた状態では、前面開口部は平均風速で効率よく排気されます。
本体紹介
1.明るい内部照明(LED標準設置)
2.落下防止前面強化ガラス(ステンレス枠入り5mm透明強化ガラス)
3.給水栓
4.給水栓操作ハンドル
5.異物吸込み防止
6.内壁(ノンアスベスト不燃化ボード制/硬質塩化ビニール製/ステンレス製)
7.作業面(セラミックタイル製/ケミサーフ製/ステンレス製/塩化ビニール製/トレスパ製)
8.下台
9.追加オプション
2.選べる作業面の高さ
長時間の作業を長年続けることは、健康リスクを高めることになります。
人間工学の視点から作業面の高さを検証しました。
作業面の高さは作業性に、関わるばかりでなく、研究者の体への大きな負担となります。
低すぎると腰に負担がかかり、高すぎると肩に力が入ってしまいます。
従来、実験台類の作業面の高さは、800mmが標準でした。
しかし、日本人の高身長化にあわせて従来の高さ800mmに加えて、高さ850mm、900mm
を標準仕様としました。
研究者、作業者の身長や作業姿勢(立ち作業、座り作業)などに合わせて選択いただけます。
お客様の環境を考えて、ご提案させていただきます。
3.選べる材質
貴商エンジニアリングでは、使用する熔材によって最適な材質をお選びいただけます。
本 体
①スチール製
耐薬品性粉体塗装が施され、堅牢で耐火性に優れた先進的なデザインです。
ホワイト、ブラック、ライトグレーの3色からお選びいただけます。
②塩化ビニール製
金属を腐食させる酸、塩基性ガスなどに適しています。
③ステンレス製
耐有機溶剤用。ステンレスの美しい仕上がりです。
内 壁
①ノンアスベスト不燃化粧ボード製
耐薬品性、耐熱性に優れています。
②硬質塩化ビニール製
金属を腐食させる酸・塩基系ガスに適しています。
③ステンレス製
プラスチックを溶かす有機系ガスなど耐有機溶剤に適しています。
作 業 面
①セラミックタイル製
珪砂とガラス粉を主原料として1000℃以上で焼成した陶器板の耐薬品性はもちろんの事
不燃性、耐磨耗性に優れています。
②ケミサーフ製
表面に特殊加工を施し、耐薬品性を高めた高圧メラミン化粧板。
優れた耐薬品性能を示します。
③ステンレス製
有機系の研究実験に広く使用され、耐衝撃性、耐熱性に優れています。
④塩化ビニール製
酸性ガスや、腐食性ガスに対し非常に強さを発揮。
柔軟温度が低い為、高熱作業には適していません。
⑤トレスパ製(熱硬化性フェノール樹脂板)
非金属性なので、錆びることがありません。
耐衝撃性、耐水、耐温性、耐薬品性、耐摩耗性に優れ
汚れがつきにくく、洗浄しやすいのでメンテナンスも容易です。
4.選べる下台バリエーション
広い作業面の確保、下段部の収納・機器ユニットを設置などバリエーション豊富。
ドラフトチャンバー製品一覧
5.ドラフトチャンバーの設置場所
ドラフトチャンバーは、室内の気流の乱れが少ない場所に設置する必要があります。
一度設置すると移設が難しいので、慎重に計画する必要があります。
貴商エンジニアリングでは、下記ようなご提案を行っております。
①人の通行が少ないこと
②採光、通風が適切であること
③ダクトや給排水の配管が複雑にならないこと
④空調等の気流が影響しないこと
ドアとの距離
ドアからのなるべく離れた気流の安定した場所が望ましいが、最低でも、1500mm以上離れた場所が望ましいです。
実験台からの距離
対面するドラフトチャンバー間の距離
6.ダクト設計について
ダクト計画は室内の温湿度・気流が一定となるように給気口と排気口を配置する必要があります。
貴商エンジニアリングでは、以下のような計画をしダクト設計を行っています。
①ダクトは、最短距離になるように計画
ダクトは、長さ、曲がりをそろえ、分岐を行う場合、できるだけ機器本体に近い位置で分岐を行い、風量バランスをとります。
ダクト口径については、圧力損失を少なくするため、ダクト総長を短くする、曲がり(エルボ)数を減らすなどの配慮が必要です。
②ダクトの抵抗損失は、同じになるように計画
ダクト内では、空気の流れを妨げるような抵抗力が発生し、圧力損失が生じます。また、給排気口、分岐、曲がりなどは、
大きな抵抗力が発生します。ダクトの抵抗損失は、できるだけ同じになることが望ましく、抵抗損失を考慮してゾーニング、
ダクトルート、ダクトサイズを設定する必要があります。
③無理なダクト接続をしないこと
ダクト内では空気の流れを妨げるような抵抗力が発生し、圧力損失が生じます。
また、給排気口、分岐、曲がりなどは、大きな抵抗力が発生し、送風動力が増加しエネルギーの無駄が発生します。
④ダクトの騒音防止
ダクト板の振動は、補強材などで防止。送風機・ダンパで発生する伝播音は、消音器を設置して防止。
⑤メンテナンス時に支障がないようにスペース計画
7.給排気工事について
ドラフトチャンバーは安全性が第一優先される事項ですが、一方で多大なエネルギーが消費します。
省エネルギーに配慮した効率的な給排気システムの設計・施工が必要です。
ドラフトチャンバーのダクト計画は、安全性の確保だけでなくメンテナンス性、省エネルギーへの配慮を
既存地設備に影響を与えないか(エアーバランスは問題ないか、電源容量は不足しないか等)留意する必要があります。
〈関連ブログ〉
ダクト工事の5つの大事なこと
8.法定自主点検支援サービス
ドラフトチャンバーなどの局所排気装置は、労働安全衛生第45条で、1年以内に1回、法定自主検査を実施し、その結果を記録・保存しておくことが
事業者に義務付けられています。
研究環境の保全、研究者の健康を維持するために必ず実施しなければなりません。
貴商エンジニアリングでは、法定検査に加え、複雑で、煩わしい法定自主点検の報告書をお客様に代わって作成いたします。
・ドラフトチャンバーの検査項目
①外見検査/ダクト外観検査
傷、錆、磨耗、腐食、窪み、変形、ビスの緩みダクト内の塵埃堆積
②内装検査/ダクト検査
エアー漏れ 異音 異振動
③ガラス扉の検査
傷、錆、消耗、腐食、窪み、変形、ビスの緩み、ガラス扉
(ワイヤー・滑車・バランサー)の開閉操作による異音扉の重さ
左右のバランス、ストッパー
④バルブ類の開閉検査
各バルブ(給水、都市ガス、特殊ガス等)類の開閉操作確認
バルブの重さ 漏れ パッキングの摩耗
⑤各種配管(給水、都市ガス、特殊ガス等)廻り
漏れ 傷 磨耗 腐食 変形
⑥排水の漏れ/負荷検査
排水の漏れ 水の流れ トラップの詰まり
・スクラバーの検査項目
①外観検査/ダクト外観検査(湿式・乾式)
傷、錆、磨耗、腐食、窪み、変形、ビスの緩み
スクラバー内の塵埃堆積
②水抜き/清掃作業(湿式)
タンクとスクラバー内の清掃(水洗い)
③フィルターの交換作業(湿式・乾式)
各種フィルター(活性炭フィルター・充填材等)交換
④差圧計の調整
フィルター目詰り用差圧計の0点調整を行い、フィルター交換して運転状態となった時に
差圧計の指示値を記録します。
運転時の差圧が300㎩程度を超えている場合はフィルターを交換。
また、フィルターを交換しない場合でも、指示値を記録します。
⑤水位の調整
タンク内の高水位・低水位を計測し、適切でない時はボールタップを操作し
水位調整を行います。
⑥運転状態の外観調査
スクラバーを運転状態にし、異音、異振動、漏水、噴霧状態を調査します。
・排気ファンの検査項目
①外観検査/ダクト外観検査(湿式・乾式)
傷、錆、磨耗、腐食、窪み、変形、ビスの緩み
スクラバー内の塵埃堆積
②電圧の測定
定格電流の±10%以内であれば良好です。
③Vベルトの検査
傷 磨耗状態 あそびを点検します。
④グリスアップ検査
ファンのグリス汚れ状態を調べ、必要に応じてグリスアップを行います。
⑤INVパラメータの確認(INV附属時)
排気ファンのインバータ設定パラメータの異常の調査をします。
⑥運転状態の外観検査
排気ファン(ダクト接続部を含む)を運転状態にし、異音、異振動状態の異常
の有無を調査また、VDの開度も記録します。
・電気関係の検査項目
①動力系一次電源の電圧測定
動力系の一時電源電圧(AC200V系)を測定
(定格電圧の±10%以内であれば、良好です。)
②電灯系一次電源の電圧測定
電灯系の一次電源の電圧測定
動力系の一時電源電圧(AC100V系)を測定
(定格電圧の±10%以内であれば、良好です。)
③サーマル動作テスト
動力系電磁開閉器が、正常に遮断できるか調査します。
④排気ファンの発停テスト
排気ファンの発停操作を調査します。
⑤照明の点灯テスト
照明の点灯操作を調査します。
〈関連ブログ〉
局所排気装置は定期点検が義務付けられています
9.まとめ
弊社では、上記項目をすべて自社一貫で行っております。
また、実際に特注で製作した製品や納入実績など随時ブログにアップしております。
その他、製品ブログもアップしておりますで、是非ご確認ください。
ご不明点、ご相談等ございましたら、無料相談窓口までお願いいたします。
以上
総務部より
〈特注で製作した製品ブログになります〉
特注事例
〈実際に納入した製品ブログになります〉
納入事例
〈問い合わせはこちらより〉
みなさん、こんにちは!
総務部のNです!
先日、恒例の全体会議が開催されました!
社長・会長のご挨拶に始まり、社内ルールの再確認などを行いました。
ルールの風化を防ぐためにも、全社員で改めて確認することはとても大切ですよね。
今回は、3つのテーマで講義が行われました。
・「食中毒にならないようにするには」
・「熱中症にならないようにするには」
・「運転管理義務教育について」
まさにこの暑い時期にぴったりの、役立つ内容でした!
さらに、MBTI診断やキャリアプランを考えるワークなども実施され、
とても充実した一日となりました。
そして、お待ちかねの社長賞の発表です!!!!
なんと、今回は、、、
我らが総務部が受賞しました!
ありがとうございます!!
会議後はBBQをしましたよ!
ビンゴゲームもして、みんなで盛り上がりました!
まさかの社長が一位抜けでした!笑
目玉景品は、豪華な「温泉旅行ペア宿泊券」でした!
こんな感じで、学びも楽しさも詰まった素敵な一日となりました!
引き続き、TAKASHOをどうぞよろしくお願いいたします。
お問い合わせ等ございましたら、下記より
宜しくお願いいたします。
↓ ↓
以上、総務部Nでした!
暑い日が続いており、夏バテが心配な時期になりました。
当社でも熱中症予防にエアコンなどの空調機器が活躍しております。
エアコンのフィルターは定期的に掃除していないと冷房効率が低下してしまい
電力を余計に消費してしまうという話は皆さまご存知かと思います。
当社で製造しているクリーンベンチやフィルターチャンバーといった
装置内にフィルターを内蔵している製品はエアコン同様に、
定期的にフィルターのメンテナンスを行わないと装置としての性能が低下してしまいます。
クリーンベンチやフィルターチャンバーをご利用の皆さまは
装置内のフィルターを定期的にメンテナンスされていますでしょうか。
当社ではクリーンベンチやフィルターチャンバーといった設備のメンテナンス業務を請け負っております。
下の写真のような、交換前後のフィルターを比較することで
いかにフィルターが汚れてしまっているかがわかります。
交換前のクリーンベンチ用フィルターです。
ほこりや汚れが付着して目詰まりを起こし、見た目が真っ黒になっております。
交換後の新しいクリーンベンチ用フィルターです。
クリーンベンチやバイオクリーンベンチは室内の空気をファンにより給気して、
フィルターを通すことで装置庫内に埃や微粒子を除いたクリーンな空気を吹き付ける装置です。
フィルターが目詰まりを起こしてしまいますと、
気流の乱れや庫内に十分な空気が吹付られずに装置としての性能が低下してしまう恐れがあります。
そういった事態を防ぐために、
タカショウのクリーンベンチはフィルターの目詰まりの程度を示す
「差圧計」が標準装備しております。
差圧計の目盛りを見て、フィルター交換時期の目安を知ることができます。
また、お客様のご要望に応じて
オプションにて「電子差圧計」に変更することが可能です。
通常の差圧計と異なり、フィルターが目詰まりを起こして交換時期となりますと
自動でアラームが鳴る機能がついており、安心してご利用いただけます。
タカショウでは定期メンテナンスのご契約といったサポートプランもございます。
装置を定期的にメンテナンスすることで、
製品寿命の長期化が図れ、結果的にコスト削減につながります。
【関連ブログ】
メンテナンスの重要性
定期的な実験設備設備のメンテナンスしていますか?
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月〜金/9:00〜17:30
土日祝日除く
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「持続可能な未来へ」
私たちはサステナビリティという原則を大切にしています。
持続可能性は私たちの日常のオペレーションの全てにつながっており、
環境に対する配慮と経済的にも持続可能であること、社会的な責任を意識し、
そのバランスを考えた「ものづくり」をおこなっています。